一次の別れですが、紅線がどのように雪花と再会するか楽しみです。
武の象徴でありながら子供をのために我が身を差し出す。なんてかっこいいんでしょう。女性のための武器であるのも戦うより守る方が本人?の望むところなのかもしれませんね。
作者からの返信
夏頼様、いつもありがとうございます_(^^;)ゞ
どのように再会するか楽しみ。
ありがとうございます!嬉しいです!(^-^)
女性の為の武器ですが、戦うよりも守る方が槍の本心(^o^;)
そうですね!おっしゃる通りですね!(*゚Д゚*)
(最初、もっと最凶な武器にしようと思ったんですけど、それだと題名が…💦)
紅線は女性しか扱えませんが、その想い人なら扱えます。旦那さん使えます\(^^)/
女性が主、男性が従。
旦那さんが主である奥さんを守る為に使うならオッケー!という、なんとも単純?な設定です…
じゃあ、旦那が弱い!?〈従〉 が槍に認められた者じゃない場合はどうなるのか!?
ご安心を。紅線は紅い糸→縁結び。必ず主を守るナイトを引き合わせます。
なんかうらやましい……
エッヘンウォッホン!失礼しました!
紅線、まさか善行のために自ら売られるとは。良い槍ですね。
一度離れてこの先どんな運命を辿るのか、注目ですね。
作者からの返信
林部 宏紀様、いつもありがとうございます(^-^*)
本当、自ら売られるなんて驚きですね💦
ひょっとしたら気まぐれ?あるいは戦いを避けたいのか?うーんどうなんでしょう(^o^;)
でも、一郎の母を思う気持ちに反応したのは確かです。
〈大事な人を思う心、絆〉に応えたのではないでしょうか💦
なんか後付けしたみたいですね(笑)
今回、こんな裏技を尭舜が使ってますけど(笑)
もともと紅線は民を苦しめる圧政者が大嫌いでした。
だから災いを呼んで苦しめます(笑)
実は!見た目が良いのも餌だったんです。欲しがるように(笑)
乱世では立場の弱い女性はいつも犠牲になってきました。
紅線を製作した刀鍛冶の若者は、そんな女性達に力を与えて、自分達の復讐を遂げさせたかったのでは?と。
ただし、素質がある者だけですが…そこは厳しい(>_<)
生半可な力は身を滅ぼしかねない、という意味でしょうか…
ってそれを物語に書けば良かったんですけど、主人公が動けば書く必要ないかな?と💦
その辺のことを何も考えてない私です(泣)
紅線の運命。
雪花とのミラクルな再会。
しっかり考えます!だ、大丈夫かしら……
尭舜もカフタンも一郎も良い人ですね。まあ尭舜は紅線が戻ってくる前提だからカフタンからぶんどったと言えなくもないw
ただ、それも紅線の意思。改めてすごい槍ですね。
気になる再会の時を楽しみに、続きをお待ちしております。
作者からの返信
黒乃 緋色様、いつもありがとうございます!感謝です!
おっしゃる通りです!
カフタンからぶんどったようなものです(笑)
で、怪現象に驚いたカフタンも怖いからすぐに売ったんだと思います(笑)
これってお金がない時ナイスアイデアですよね。(頻繁にやったら罰当たりそう)
紅線の意思だということなので💦
私自身も、すごいな槍だなって思います(笑)
実際出会ったら怖いでしょうね……
「呪い面」とか「呪いの舞?」や「妖刀伝説」昔、テレビで観てドキドキしたものです。
また、よろしくお願いいたします!
紅線――いずれは持つべきもののところに帰ってくるのであれば、これでOKですね!(ヲイ)
いつか雪花がこのお小遣いでお安く買い取る……
いや、不吉な槍ってことでむしろオマケ付きでお得に手にする日が来るのかも……
などと勝手な想像を膨らませたり(笑)
失礼いたしました(^^;
作者からの返信
破魔 恭行様、いつもありがとうございます✨
豊かな、そして素敵な想像力で楽しんいただけて……いや~本当に嬉しく思います(≧∀≦*)
仰せの通り、持つべき者の元に帰って来ます( ´∀`)
よっしゃーOK!!(笑)
( ̄▽ ̄;)ハッお小遣い!!
このお小遣いの使い道は……(笑)
私なら貯金かな~?いや!美味しい物食べに行こう~♪って失礼しました💦
不吉な槍のオマケにするなら……これ考えると面白いですね(^^;)
えーと、玄関に置く盛り塩セット、絶対に鼻緒が切れない下駄、どんな人も笑顔になる不思議な不思議な茶色の小瓶(こんな歌ありませんでしたか)……嗚呼駄目です。センスないですね(笑)
しかもいらんのばっかり(^-^)
また、お気軽にどうぞ!_(^^;)ゞ