応援コメント

第6話 後宮から届いたクソニンジン」への応援コメント

  • これぞ女の園! という感じですね。
    テクニック(笑)と分かっちゃいてもやっぱり男性はこういう仕草には弱いものです。
    シュエホアもちゃっかり学習してますね。
    こうやって女性は成長していくものなのでしょうか……(^^;

    それにしても髭がついていて良かったですね(笑)
    いや、でもいつか皇后さまに引き出される日が来るのかも……?
    それはそれで何が起こるのか楽しみです。

    クソニンジン、実在するんですね!
    ヨモギの仲間のようですが……世の中、変な名前のものって結構色々あって面白いですね。
    私が好きなのは‘トゲアリトゲナシトゲハムシ’というハムシです。
    実に学者泣かせなヤツです。どっちなんだよって(^^;

    作者からの返信

    破魔 恭行様、コメントありがとうございます!

    ぶりっこ仕草!これって同性から見ると……
    「あの子ぶりっこよ!鼻につくわ!」「あざといわ!」と陰口&放課後に呼び出し?されます。怖いですよね……
    ((( ;゚Д゚)))
    まあ、別にいいんじゃないかと(笑)
    自分もやりたいけど、出来ない?いや!やったら自分が槍玉にあげられるから?でしょうか……
    でも、使えるテクニックだと私は思います(笑)
    飲み会とかで見ると、めちゃ面白いですけど(笑)(観察楽しいです)
    でもやっぱり、男女共に関係なく気を遣える方が好感度大ですね!!ってすみません💦

    主人公と後宮また書く予定です(笑)
    周りが出世すると、後宮が身近な存在になりますね💦


    クソニンジン!あるんですよ(笑)
    見つけた時笑わせてもらいました。

    トゲアリトゲナシトゲハムシ 調べました!
    名前の由来を読みました(笑)
    ほんと、どっちなんでしょう!?

    私、図鑑見るのが好きでして。_(^^;)ゞ
    「スベスベマンジュウガニ 」「メガネカラッパ」「バフンウニ」とか見つけて笑ってます。
    いや、べ、別に変な名前を見つける為ではありませんよ💦
    他にもないかな~って。し、失礼しましたm(__)m

  • クソニンジンってw
    ネーミングセンスがすごいですねw
    アルテミスといえばギリシャ神話に登場する神様ですね!
    何か色んな神と言われてるみたいですが、クソニンジンにも色んな効能があるのでしょうか?

    バヤンの狙いはパイプだったのですか!それとも美しい妃嬪達?お菓子を差し入れるくらいだからそっちかなw

    続き楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    黒乃緋色様、ありがとうございます(^-^)
    おお!流石です!綴りをよーく見るとアルテミス。月の女神が!?良く気付かれましたね!私、なんか引っ掛かるな、と思ってたんですが全く気付きませんでした(笑)
    うん?ってことは……いるかもですね。名前の方が💦
    まあ、同じキク科ヨモギ属ですからクソニンジンに限らず、他にもいろんなアルテミシアがあると思います。西洋ではニガヨモギ。
    (でもクソとニガって)
    ほんと、いったい誰が名付けたんだか(笑)
    他の効能に、イン◯ンタムシとか寄生性皮膚病など。患部を汁で良く洗うんだそうです。
    (ますます悪いイメージが)

    バヤン、そうですね!きっとパイプですよ!!
    やっぱり出世したいんです(笑)
    皇帝の寵姫を探して自分を売り込むつもりかも?です。
    お妃が宮女出身だったら、後ろ楯が居ないこともあります。
    そんな時は「何か困ったことありますか~」ってとりつくんですよ(笑)
    そしてお妃が出世したら、うははは。「お妃様、これからも誠心誠意お支え致します。どうか私をお忘れなきようお願い致します。万歳!」って感じに恩着せがましく言うんですね(笑)

    身分が高い武官や大臣は「宮女いっぱいやん!この中からワイのお嫁さんにふさわしい彼女おらんかな~」って探すらしいです。
    そして手柄を立てたら「あの子、お嫁に下さい!」って頼むことも。
    って想像なんですけど(笑)
    また、お待ちしてます!

  • 今回は色彩が豊かですね。赤や青の戦袍の色を想像して、その後は少し艶めかしい妃たち、そして皇后の服装と勇ましい男たちと、美しい女たちの姿に歴史ものの醍醐味がありました。
    勿論、鼻の下を伸ばしている金・銀さんも忘れていません。少女漫画のようなバヤンも!うん、歴史もののコメディの醍醐味です。シュエホアの舌打ちもむべなるかな。

    クソニンジンネタをどこから仕入れてくるのか、すごくおもしろかったです。気になるとしらべる性質で、wikiを見ながらなるほどとうなずきました。



    作者からの返信

    夏頼様、ありがとうございます!

    色彩が豊か(^-^)ありがとうございます。嬉しいお言葉!
    赤と青。そして混ぜたら紫に(笑)
    ちょっと単純なチョイスになってしまいましたが、この3つの色ってなんか神秘的に思ったんです。
    調和って意味のような(笑)
    アストとキプチャクは禁軍みたいなもの?(そうですよね)だと思い、それなら絶対赤と青だ!と思いました。
    両軍、いつか争うかも知れませんが……
    歴史ものコメディって、やっぱり楽しいですね(笑)
    おじさん達に付き合わされる主人公ってちょっと気の毒ですが(笑)

    クソニンジン(笑)
    確か野原とかに生えてました。
    匂ったらちょっと独特な臭気を放ってましたね。
    実は、このお話は、トクトアが長い間出勤してなかったので、その理由の為に作ったんです。
    そして熱病と言えば、やっぱりマラリア。
    昔、祖父から「戦争に行って中国の山間部でマラリアになってそれはもう大変だった」と話しに聞きました。熱が上がったり下がったりの繰り返しだと。

    クソニンジンをお調べ下さったん
    ですね!?わざわざありがとうございます!
    一度聞いたら忘れられないネーミングです。

    楽しんでいただき、ありがとうございます(*>∇<)ノ