応援コメント

第25話」への応援コメント

  • だいぶ嫌な予感がしますが、どうなんでしょう?
    外れる事を祈って今は言葉にはしないでおきます。

    さてここに来て初めてのお兄さん登場ですが(現在の方で)
    この主人公の向日葵さんすごい!
    当時あれだけ苦手だったお兄さんとちゃんと向き合えてるんですね。
    色よりもそこに目が行きました。
    暴力を振るわれて、追い出されて、代わりにお手伝いさせられて、
    それでも今は普通に話が出来るんですから、強くなったんだなって
    何故か実感できて感慨深いです。

    勿忘草。涙。いずれも寒色系と言う統一感がある事に気が付きましたが、果たして?
    そう言えば月白食も厳密には青系ですよね。
    見えない統一感もあるようで、話としても十分面白いのに、なんか気付いていない作り込み要素もありそう。
    浮いている化粧台と化粧品に触れないルーノの心境(でしょうか)が
    何となくわかるようで嫌な気持ちになりますね。
    まあ生きるためなので仕方ないんでしょうけれど。
    ※念のため私は職業によって多分見る目は変わりません。

    春先に咲く花と中秋に咲くヒガンバナ……
    何故このタイミングなのか……いやこの事は黙ってみていよう。

    今回はルーナの強さに祝福を 

    作者からの返信

    ひかりさん、いつもコメントありがとうございます。

    向日葵の兄への感情が大きくなるにつれ変わっていくといいなと思います。
    お兄さんも変わっていくはずですしね。変わらない人もなかにはいますが…向日葵の兄はいい意味で変わり、支えてくれる人になればいいなと思います。

    わぁあどうしてひかりさんはそうも素敵に褒めてくださるのでしょうか…!嬉しすぎて声が出ました!!ふふふ、ひかりさんの考察も含め色々作り込んでいけたらいいなと思います。

    勿忘草と彼岸花の女神像、これは実は私が一度、見た夢に出てきた景色だったりします。その時のことを思い出しながら書いたのですが、私もどうしてその二つだったのだろうと思って考えていました。
    これもまた、自分なりの答えを出して書きたいと思います。

    いつもコメントありがとうございます。
    ひかりさんの言葉ひとつひとつがとっても素敵で、こんな風に自分の小説を読んでくださる方がいるんだと幸せな気持ちでいっぱいです。
    ぜひまた、お時間ありましたら読みに戻ってきてくださいね。