応援コメント

第23話」への応援コメント

  • しっかりしてるからほっといて良いか……
    それは果たして……

    一昔前によくニュースで流れていた
    「まさかこんな子が……」問題を起こすなんて、暴力を振るうなんて……
    思い出します。
    私が今の話を書くきっかけとなったニュースです。

    しかしこの兄と言い、同じクラスにいた男子(ルーナと仲良くなろう?としていた)と言い……
    どうにも人の話を聞かない人間が多すぎる。
    ※この小説の中だけじゃないですよ?世間一般での話です。
    そう思った私も間違いなくルーナ側です(壊れてますね:笑)

    さて、大人になってからのルーナ(向日葵)ですが、私と同じ考え方ですね。時間が心を傷を癒してくれるんなら、世界中から自殺は無くなってますよ。傷が増える分、一個当たりの傷の痛みが分散されるだけで、痛み自体は同じです。その痛みが等分散されないのがPTSDだと私は解釈しています。
    ……でもせっかく自分のお嫁さんになってくれた人に、このセリフは言いたくないなぁ。

    大人になった向日葵。初めに出てくるのは「桜(色)の木」
    でしょうか。桜は未来の色であり過去に引っ張られる色でもあるので、
    ちょっと予想が出来ませんね。
    ※その分楽しみなので、この先も目が離せませんが(笑)
    さて忘れていたのは何色か! の前に何を忘れているのか、
    忘れている事さえ忘れているのは何か?ですね。

    そしてこのルーナと仲良くなりたいなぁ。
    実在したら仲良くなるためにアレコレ色々考えそうではありますね☆

    それでは暑い中更に睡眠がとりにくいとは思いますが、
    盆が終わった今、平日の昼間の方がかえって寝やすい?
    いや暑いからそれも難しいのか?意外と安眠って難しいですよね?

    作者からの返信

    ひかりさん、お返事遅くなってすみません。
    いつもコメントありがとうございます。
    本当に細かなところまで見て、いろんなものを感じ取ってくださっているのだなと…すごく嬉しく思います。

    令和の時代になっても男尊女卑というものは確かに存在していて、なかなか、断ち切れないものなのだなといつも思っています。
    最近、実際、そう言った言葉を言っている人達は悪気がないことを知りました。悪い言葉だと、こちら側が傷つく言葉だと知らなかったのです。想像力が豊かなのも苦しいものですが、そこまで気づかない人たちもまた可哀想なのかなと考えることがいっぱいです。

    大人になった向日葵と子供の向日葵。
    感じるものは少しずつ違えど、根本的なものは変わらないと信じて書いています。桜色、それから次は何色にしようなんて思いながら。

    ひかりさんのような素敵な方が向日葵の、ルーナのそばにいればまた別の物語があったかもしれませんね。それこそルーノと出会ったように。

    いつも私の体調まで心配してくださってありがとうございます。
    なんとか昼間に寝ることで帳尻を合わせているのですが、暑苦しいのとなんだかんだ音が聞こえると目が覚めてしまうのとで上手くいかないことが増えました。
    新しい薬が合うようで、眠る時間は随分増えましたがいい睡眠をとっているわけではないので体の疲れが心にまで出てきてしまいます。

    でも、ちょっとずつ上手く時間をずらして、自分の過ごしやすい生活スタイルを見つけて、過ごせたらいいなと思っています。

    ひかりさんも今年の夏は更に熱中症の方が増えていますし、それだけでなくともコロナがありますから、体調に気をつけてお過ごしください。
    いつもコメント、いいね、ありがとうございます。
    ひかりさんが見てくださってるから、書けています。ありがとうございます。