応援コメント

第13話」への応援コメント

  • 藪から棒ではありますが大人にはなりたくないですね。
    と言うか今でも私は間違いなく子供ですよ。
    だって、想像した物語を臆面もなく文章にして
    表現しているわけですから。
    ……同調圧力や学生時代のちょっとした行き違い
    ……時に刃になりかねない言葉なんかを題材に。

    閑話休題
    大人になって、ただ社会に適合するだけの人間になるなら
    私は子供のままでも良いと思って生きてます。
    人様に迷惑をかけるのは頂けませんが、大人になる必要性を
    今でもあまり感じません。
    カッコいいとかそんなんじゃなくて、自分らしく生きるのが
    一番大切な事だと思ってますからね。
    そこにこの担任教師みたいな自分の事だけじゃなくて、他人の事を
    思いやれる気持ちが備わっていればもう十分だと思います。

    さて、今話は冒頭部分(大人になった主人公の考え?)
    に惹かれましたので、こちらを主に書きましたが、
    小さな世界からより大きな世界へ。小学生なら十分世界地図です。
    願わくばこの小さな冒険が、二人にとって新鮮でありますように☆

    作者からの返信

    「大人」という単語について考えるととても難しくなるわけですが、ひかりさんのように考える方が多くなればもっと世の中が幸せになるのかなと思いました。
    「子供」であれ「大人」であれ、自分らしく生きるというのは難しいですね。

    冒頭部分と本文は分けているのですが、冒頭部分のちょっとした言葉に惹かれてコメントしてくださってとても嬉しいです。どちらも含んで見てもらいながら、また色んなことを考えるきっかけになればいいなと思います。

    いつもコメント、いいねありがとうございます。励みになります。