応援コメント

第11話」への応援コメント

  • 一日遅れで読ませて頂きました。

    今回は少しテイストが変わりましたね。
    森と木とキノコ。
    小学校3年生と6年生だったら、少し早くてもこういう初恋を
    して欲しいですね。女の子の方が成長は早いので、どうかなと
    思ってみたり。
    大人って言うのは画一的な行動・考え方が好きですからね。
    私も小さい時はそれに随分苦しみました。
    私も学生の時にルーノとルーナみたいな出会いが欲しかった(笑)

    私以前に全然違う人とですが、これと同じような事を
    線路の廃線跡でしました。
    こういうのしている時って、時間もゆったり流れるから
    好きなんですよね。

    急いた気持ちの時にゆったり読めるので、私はこの話好きですよ。

    作者からの返信

    ひかりさん、コメントありがとうございます!

    恋愛に至るか否かはまだ決めかねているのですが、向日葵のなかで愛というものに一番近い感情を持つことができたらなと思っています。
    それこそ異性への愛か家族愛なのかはまだですが…。
    私もこういった体験があったらもっと学生時代幸せだったのかなと思って書いています。なかなか無いことなのであくまで理想ですが…。

    褒めてくださってありがとうございます。また、ゆったりとした小説が読みたいときにぜひ読みに戻ってきてくださったらと思います。いつもコメント元気でます!感謝です!