応援コメント

第3話 深海に眠る国」への応援コメント

  • 企画からこんにちは。そーやです。

    ――愛とは、「この女は他の女とは違う」という幻想である(メンケンの名言より)

    ……いやま、向日葵がルーノに抱いてる感情が愛なのかどうかはさておき。まだ小学生だしな!

    「ありきたり」に馴染めない向日葵にとって、ルーノはまさに別世界そのものでしょう。やっぱ人間ひとりぼっちはイクナイ。よかったな向日葵!

    ……と、言いたいトコロなんですが、個人的に気になるのはやはりルーノの正体というか……冷静に見ると色々怪しい! 特に1話の冒頭とか! 向日葵には悪いが!(サスペンス脳)



    青春は苛烈なまでに色鮮やかで、その色が褪せるのも残酷なまでに早いもの。

    向日葵の青春がどんな色に染まっていくのか、興味深いトコロであります。

    作者からの返信

    そーやさんコメントありがとうございます!!読んでくださってとても嬉しいです…!

    第1話に至るまでをゆっくり書けたらなと思うのですが、確かに客観的に見ると怪しい男になってますね!(笑)

    ハッキリとした恋とか愛とか青春とは少し違うかもしれませんが、普通の学生生活とは違う角度の青春を感じていただけたらなと思います。

    いいね、コメントありがとうございました。ぜひまた読みに来て下さると嬉しいです。

    編集済