応援コメント

第42話 やっと巡ってきたチャンス」への応援コメント

  • 日本に帰ってくるアイルビーじゃなくてもう一度戻ってくるっていみなんですね。

    応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。機長にとってはパシクこそがホームなのです。

  • 更新を心待ちにしている読者の一人です(^_^;)
    昨今の政治家に本作の主人公の爪の垢を飲ませてやりたいと本気で思うほどごてごて政治経済に涙が出ます。
    インフラ整備をどのように改善して行くのか?楽しみであります。
    後々大統領になっている人はこのような人なのではないかと思います。日本では有り得ませんけどねww

    作者からの返信

    コメント感謝です

    政治モノって異世界ファンタジーだといくらでもあるしヒット作も多いのに、何故か現代だと需要が無いので残念です。
    なので楽しんでもらえて大変うれしいです。

    ラノベで現代政治モノブーム来ないかなぁ、と思う今日この頃です。

  • 機長さん、サングラスしてコーンパイプ咥えていたりしませんかね?
    更に、帰りはPTボートとB17を乗り継いで帰っていたり・・・

    翔大、よく言った!これが周囲に知られたら、もうハーレムまで待ったなしになるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    どこの誰のことかもう具体的に思い浮かび過ぎるww

    PTボートは重武装っぷりが高速移動要塞って感じがしていいですね。
    移動速度40ノットはなんと日本最速駆逐艦島風と同じです。
    (実際には、駆逐艦なのに魚雷艇並の速度で走る島風がすごいのですが)

  • 黒田くんの想定した首相があんまりだったもので長文失礼。

    想定が田中角栄だったら経歴の逆詐称で実は専門学校卒。池田勇人の所得倍増計画で養った高度成長の勢いを完全に食い潰し「無駄な公共事業」と言うキーワードに実体を持たせ、小渕内閣のデフレ脱却政策を潰すマスコミの放送合戦で貨幣調整期に有効なインフラ事業が途絶え建設業が衰退。温暖化と地震頻発期の重なったこの時期の地震や洪水被害の復興が遅れ続けている。

    現代の経済官僚幹部に余計なトラウマを作ったが為に過去四度あったデフレ脱却を潰し、今尚コロナ禍で経済維持に復興し過ぎない様さじ加減にをされている。本当に迷惑である。

    平成を「平和に成る」ではなく本当に「平に成した」元凶は小卒総理大臣の社会主義政策と「日中友好条約」である。第二次大戦の戦争目的を達成するなら、先に台湾と友好条約か通商条約を結んでいれば戦争目的の一部は確保できたのにそれを逸した。しかしどんなにその娘が食い潰しても越後界隈では今も人気はあるのだろう。

    放映時間は逆行するが「≒おしん」的なイメージで戦後を生き抜いた国民に自身のイメージを重ねさせて人気を得た手腕は大した物だと思う。その点では小泉首相も似たような物で自国の将来を切り売りしながら自身の人気に繋げたんだが、何処かでタカハシ大臣も国民に同じことを言うのだろうか?

    「痛みに耐えて良く頑張った!感動した!」

    *日本人はM気質なのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    安心してください。
    うちの主人公は国民に悪いことはしませんよ。
    翔太には出世欲も名声欲もないので。
    あとはあくまで黒田の感想であって、主人公、高橋翔太のセリフではないので。

    ちなみに翔太自身はとくに誰かを尊敬してはいません。
    将来、翔太のことを英雄視して翔太を信奉する人が現れたら
    「気持ちは嬉しいけど、妄信は視界を狭めるぜ」
    と言うでしょう。