応援コメント

第38話 美少女テロリストとつぶやき機能」への応援コメント

  • 馬鹿発券機→馬鹿発見機ですね
    面白くって一気見してしまいました 続きも楽しみに待っています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ギャグラノベを書いて笑ってもらえたらこんなに嬉しいことはありません。
    2016年以降、MF文庫Jでギャグを描き続けた甲斐があります。

    指摘箇所は修正しておきました。

  • 一気読みしました。ここまで読んでおきながら今更なんですけど言語ってどうなってますか?

    面白かったです。ある意味異世界転生ですね。

    応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言語は日本語です。

    主人公の翔太が初めて村に来た時にも説明しましたが、パシク国は第二次世界大戦中、日本の統治下にあり、その時にみんな日本語を学んでいます。
    それ以降、名前も文字も日本語で、ひらがなとカタカナを使うので、言葉も日本語を使うようになりました。
    昔はパシク語と日本語のバイリンガルぞろいでしたが、若い人ほどパシク語を話せません。
    ちなみに漢字はあまり使っていません。
    なのでパシク人キャラは全員名前がカタカナ表記です。

    その辺の説明も本編でしようと思ったのですが、説明パートが長くなってしまうのと、フィクション世界において外国人と言葉が通じるのはデフォなので省略しました。

  • ODAの対象国数なんてラノベにはないでしょうに。
    ラノベだけではなく、国際情勢の現状も調べて把握していたのでは?

    問題を整理して解決策を導く能力が異常に高い。ラノベ知識だけじゃなく、本人も十分にチートだわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、主人公は最強異世界転移計画書を作るとき、ラノベ丸パクリではなく、ラノベを入り口に自分でも調べています。
    とはいえ、知ってるだけで実行できるなら苦労はないので、チートっぽいですね。