一気読みしました。ここまで読んでおきながら今更なんですけど言語ってどうなってますか?
面白かったです。ある意味異世界転生ですね。
応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言語は日本語です。
主人公の翔太が初めて村に来た時にも説明しましたが、パシク国は第二次世界大戦中、日本の統治下にあり、その時にみんな日本語を学んでいます。
それ以降、名前も文字も日本語で、ひらがなとカタカナを使うので、言葉も日本語を使うようになりました。
昔はパシク語と日本語のバイリンガルぞろいでしたが、若い人ほどパシク語を話せません。
ちなみに漢字はあまり使っていません。
なのでパシク人キャラは全員名前がカタカナ表記です。
その辺の説明も本編でしようと思ったのですが、説明パートが長くなってしまうのと、フィクション世界において外国人と言葉が通じるのはデフォなので省略しました。
馬鹿発券機→馬鹿発見機ですね
面白くって一気見してしまいました 続きも楽しみに待っています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギャグラノベを書いて笑ってもらえたらこんなに嬉しいことはありません。
2016年以降、MF文庫Jでギャグを描き続けた甲斐があります。
指摘箇所は修正しておきました。