早河シリーズはひとりひとりの背景とか、事件の前後や途中経過の中の色々なエピソードとか、色々と細かい所まで考えられててすごいなぁって思いますよ🍀
私は日頃からほやや〜んとした思考で生きているので、どうがんばっても浮世離れした世界しか描きだすことが出来ません。
なので、作られてる世界や人物像が奥深いと、すごいなぁと思うのと同時に考え生まれてくるまでに、どれだけの時間をかけているのかなぁと思わずにはいられません。
ごめんなさいね、参加しているコンテストの文字数事情もあって、続きが読めてませんでした💧
近いうちに追いかけさせて頂きますね😊🌸
作者からの返信
早河シリーズは着想が2012年なので無駄に時間がかかっているだけですっ!笑
月野さまのファンタジーの世界観がとても好きです。私は逆にミステリーしか生み出せないので月野さまの作り出す不思議な世界観に酔いしれていますよ❤️
リオンと貴音の気持ちを考えると胸がきゅっと痛くなります。
月野さまはまた早河シリーズに帰ってきてくださると思っていますよ(*^-^*)
私も読むのは遅いですが、オモイデと黄昏の物語を読むのが寝る前の楽しみです❤️
>作品には興味あるけど書き手には興味がない人
そういうかたもいるとは思いますが、
「作者が主張するべきことは、すべて作品内で完結するべきである」というポリシーを持っていて、あえて読まないかたもいると思います。
私自身もまた、そういう要素を持っています。
また、フェアな書き方をするなら(だからと言って別に貴方にその義務などありませんが)、
「作品には興味あるけど書き手には興味がない人」ではなくて、
「作品への興味のほうが、書き手の書くあとがきへの興味を上回っている人」という表現であるべきだと思います。
私のPC音楽ライブラリには数千曲のデータがありますが、大半の歌い手について私は名前さえうろ覚えです。
作者からの返信
あとがきを読まないタイプの存在は私も認知しています。ある方は作品の余韻に浸りたいからその後の作者の言葉は雑音(といっては語弊がありますが)のような、せっかく非現実世界の旅をしたのに作者が介入して現実に戻されるのを嫌う人でした。
私はカクヨムでも知らない方の近況ノートを一覧から覗いたり、書籍もあとがきを読むのが好きなので、作者の言葉を楽しめるタイプなのでしょう。
作品への興味があとがきの興味よりも上回っているならそうであって欲しいですね。
このエッセイはツイッターで呟くような感覚で執筆したので言葉も粗野なものが多く、申し訳ありません。
意図せずここに訪問してくださる方が多く、私自身も戸惑っている次第です。