応援コメント

第2話」への応援コメント

  • えっまさか秋人、お化けじゃないですよね(話の飛躍)

    作者からの返信

    だっ、え、ああー……うんうん。にこり。

  • あ、察し……

    作者からの返信

    ですね。

  • あぁ、そういう……。

    そうですね、60年くらいは出来れば会いたくないですね。

    作者からの返信

    そうですね。そういう……
    60年後。さて彼は気づくでしょうか……


  • 編集済

    >「旦那、いま海外だって?」

    「あれ? 言ったっけ?」
    確認してみたけど分からず。
    わたしが確認できてないだけか、エスパーか、ストーカーか、猫に聞いたか、天使に聞いたか。
    と思ったら、ママに聞いたのね。

    >「ああ。もう用事は片付けたしな。美冬が夜に男連れ込んだなんて噂が立つとまたお前に嫌われる」

    いやいや、他の人にはたぶん見えない。
    と思ったら、やっぱりね。
    わたしは賢いのだ。

    なんかね、とても癒されました。癒され、あれ?
    癒されましたよ。
    何故でしょうね。
    ホラーって、癒されますね。

    それもあるかもしれませんが、
    会話が楽しかったです。

    仲良しさん。
    セリフが上手で、楽しくて、楽しかったです。
    うん、素敵。

    フレーズ評価の文を作ってみたよ。
    前に葉桜のにも書いたけどね。やっぱりチエさんのは良いなぁ。

    作者からの返信

    ママに聞いてんでしょうね。ママは秋人が帰省するたびに、ぺちゃくちゃご近所情報を喋りまくったはずです。

    セリフいいですかね。嬉しい。読みにくかったと思うのですが、評価して頂いて。あらー、フレーズ評価も。まあまあ。(´∀`*)ポッ

    癒されましたか。なぜでしょう……猫、ですかね。

  • ほらほら、やっぱり猫の勘がいいやつだ!
    ホラーじゃない、と言いながらやるからなぁ。
    真っ昼間でよかったです。(-_-)

    作者からの返信

    猫は知っている。あの角に○○がいることを……にゃー。
    ちょっぴりホラーですよ。でも怖くないじゃないの。え、怖いの??
    ただ家に来ただけじゃん!

  • あー、これはあれですねー。
    分かっちゃいましたよ。60年先うんぬんで。
    さて、答え合わせしよう。

    作者からの返信

    そこでわかりましたか。もうね……夜中に来る時点で(笑)