応援コメント

最終話」への応援コメント

  • 力で抑え込むしかないのなら、いずれ派閥争いは起こってしまうかもしれませんが、それでも泰明さんの深い愛だったり、昌克さんから信頼される楓さんなら、多くの魔物の心も変わっていくはず。
    無謀な手段にでたり、魔王として生きていくと決心した楓さんから、そんな希望を感じました。
    きっと時雨さんの心も、楓さんによって癒えていくような気がします……と、勝手に想像して期待してしまいました。
    楓さんの負担が心配ですが、お互いを思いやれる関係ですし、泰明さんたちの言葉を私は信じます。
    戦闘描写も、素晴らしかったです!
    最後まで書いてくださって、ありがとうございました!
    深くて、とても面白かったです☆

    作者からの返信

    どうも、こんばんは!
    コメントありがとうございます♪

    楓が魔王となったことで一旦戦いは終わったものの、完全に派閥争いの火種が消えたわけではありませんからね……
    ただ、昔は人間嫌いだった昌克が認識を改めて共存派になった例がありますから、他の魔物達の心が変わっていくことも十分ありえます。
    問題こそ色々残っているものの、希望を感じさせるラストにしたいと思って書きましたので、そう感じていただけて凄く嬉しいです!

    こちらこそ、最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

    編集済
  • 完結おめでとうございます。中々時間を取れず、やっと読み終えました。

    魔王になって、魔物を統べるために何を成すか。その先が気になりますね。
    次回作楽しみにしてます。

    作者からの返信

    どうも、おはようございます!
    コメント及び⭐、ありがとうございます♪

    はい、新たな魔王として生きることになった楓は、これからが大変です。
    様々な困難が待ち受けていることは確実ですが、それでも挫けることなく泰明達と共に強く頑張っていくことでしょう!

    次回作については、今ほとんど執筆時間がとれない状況ですので、いつ投稿できるか分かりませんが、時間がとれたら少しずつでも構想を練りながら書いていきたいですね。

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

    編集済
  • やっと読むことが出来ました。

    完結おめでとうございます。
    運命は自分で切り開いて行くであろう楓の強さは魔王の血だけではないのでしょうね。
    そして何よりも闘いの描写が素晴らしかったです。

    おくらばせながら、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    どうも、こんばんは!
    コメントと☆、ありがとうございます♪

    楓の色々な意味での強さは、決して与えられたものばかりではありませんからね。
    そう評価してくださり、凄く嬉しいです♪

    戦いの描写は前作同様、かなり力を入れた部分ですので、素晴らしいと感じていただけて何よりです。

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

    編集済

  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    楓ちゃんは魔王となり、泰明さんは今後守らなければならない。この宿命が長く続くか気になります。

    作者からの返信

    どうも、こんばんは!
    コメント、そして素晴らしいレビューありがとうございます♪
    黒血の魔物も、遂に完結です!

    自身の意志とは関係なく魔王の力を持ってしまい、新たな魔王となった楓と、何も知らずに彼女を拾って育てた泰明。
    この先も困難は幾度となく待ち受けているでしょうが、この親子は仲間達を、そしてお互いを長く信じ合い、支え合いながら生きていくでしょう。

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    一時はどうなることかと思いましたが、楓ちゃんが無事で良かったです。
    彼女はとても強い女の子ですね。
    彼女が今まで感じてきた感情は何一つ偽りの物はないと思います。もちろん、これから感じる感情も全て。

    二代目の魔王となって、大変なことはまだ起こるかもしれませんが、彼女たちならきっと大丈夫ですね。逞しく生きてほしいなと思います。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    どうも、こんばんは!
    コメント、そして素敵なレビューありがとうございます♪
    この物語も遂に完結です!

    辛いこと、苦しいこと、悲しいことがたくさんありましたが、どうにか楓は無事に勝ち、二代目となりました!
    たとえ始まりが何であれ、今まで感じてきた感情に偽りなどなく、感情そのものは間違いなく本物。
    そう言って辛い事実を乗り越えた楓は、確かにとても強い子ですよね。
    これからも、彼女は泰明達と共に強く逞しく生きていくことでしょう!

    いえいえ、こちらこそ、最後まで読んでくださってありがとうございました♪

  • 面白かったです!
    次回作も楽しみにしてみます!!

    作者からの返信

    どうも、こんばんは!
    コメントのみならず、☆までくださってありがとうございます♪
    本作もこれで完結です!

    面白かったと感じていただけて、とても嬉しいです。
    今まで書いてきた甲斐がありました♪

    今は諸事情により、あまり執筆時間がとれず、次回作がいつになるかは確約できません。
    何とか時間がとれたら少しずつでも考え、書いていきたいですね。

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

  •  連載お疲れさまでした。けして単純な善悪ではくくれない、二つの派閥の対立。謎を秘めた少女の存在。深みのある物語だったと思います。

     少し気は早いですが、次回作楽しみにしております。

    作者からの返信

    どうも、こんばんは!
    コメント、及び☆までくださり、ありがとうございます♪
    遂に完結です!

    過激派と共存派。
    単純にどちらかが壊滅すれば済むということではありませんし、どちらにも相応の言い分がありますからね……深みがあると感じていただけて、嬉しい限りです♪

    次回作についてですが、今は執筆時間をとることが難しく、投稿できるかどうかは分かりません。
    ただ、時間がとれたら少しずつ書いていこう、とは思っています!

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

  • 完結お疲れ様です……! 泰明は知っていたんですね……。これから前途多難だと思いますが共存派の皆さん頑張ってください……。

    作者からの返信

    どうも、おはようございます!
    コメントありがとうございます♪
    はい、とうとう完結です……!

    楓が研究所で神威を倒した後に、彼女の口から直接聞くことになりましたからね……しかしそれで揺らぐ程度の脆い絆ではなく、お互いへの愛情も消えはしません。

    まだ色々と課題は残されていますが、新たに楓が魔王として率いることになった魔物達は、これからも対等な共存実現へ向けて頑張っていくでしょう。

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

  • 完結お疲れ様です。娘のためになら何でも出来る感が伝わりました。ヒロインや仲間のために……という作品は多いですが、一番説得力がありますね。

    作者からの返信

    どうも、こんばんは!
    コメントありがとうございます♪
    はい、遂に完結となりました!

    泰明は、もちろん人間と魔物の対等な共存を成し遂げたいという意志は強いですが、愛する娘のために何でもできるという気持ちも強いです。
    それがしっかり表現できているかどうか気になっていましたが、説得力があると感じていただけて凄く嬉しいです♪

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!