第三話 忘れ去られた小屋への応援コメント
とりあえず
アルの殺戮開始がソフィ復活後だと判って安心しました
作者からの返信
応援ありがとうございます!
八つ当たりとか闇落ちだったら、まさに禍々☆パラディン過ぎますねw
第二十三話 スタルジャへの応援コメント
救えて良かったよ〜スタルジャ!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
長い眠りでした~
雨降って地固まるではありませんが
またひとつスタちゃんが大きくなった事
嬉しく思います
お読みいただきありがとうございます!
第二十二話 その名を呼べへの応援コメント
アマーリエかわいいー!
スタの重い場面だけどマリーのツンデレとヒルデのお陰で軽快に読めた!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
アマーリエは性格や口調なんかの設定をしていませんでした
書いている内に自然とこうなっていきまして
(実はティフォもそんな感じで生まれた子)
何かを作り上げていく時に
必然性を整えていきながら
こうして生まれる偶然性が大好きだったりします
お読みいただきありがとうございます!
第十九話 焦がれる魔物への応援コメント
沢山婚約者アルくんと一緒にいるロジオンの気持ちよ。
ほぼ羨ましくは無いんだろうけど、獣人族だけは!猫耳猫シッポ語尾ニャだけは!
なんとかペットにしたいもんだ。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
地味な違いでもうお気づきかも知れませんが
実はエリンは『にゃ』
ユニは『ニャ』
と平仮名カタカナで分けていたりします
エリンは普段しっかり者だけど
地が出ると甘えん坊な感じ
ユニは逆に地が出ると
どこか知能犯な感じ
ご参考までにw
お読みいただきありがとうございます!
第十六話 花歌う世界への応援コメント
ロジオンまじ強いんだな。
ハンネスの時は戦いの相性とかかな、と思ってたけど。
子供のままでいても面白いからいいんだけどな。
これからも大きくなるのか。複雑だわよ。
この先は反抗期年齢だよな。
どうなる、ロジオン。
作者からの返信
応援ありがとうございます~!
強者だらけの魔界で「炎帝」の二つ名を受けてた男ですからね~。
もし、完全に洗脳されていて、あのまま闘いになっていたらどんな事になっていたのやら……
反抗期……
盗んだアントリオンで走り出す~
いや、中身おっさんですからね?
落ち着いているはずですきっと。
お読みいただきありがとうございます!
第十二話 職人街への応援コメント
スタルジャへ
もっと旺盛に行きましょう
かつて弱かった自分が守れなかったモノばっか見つめてないでさ
今じゃあね
受け取ったあれこれ
お返しに捧げて
もっと大きくなってまた戻ってきたアレだってコレだってあるでしょ?!
そこから芽生えた願いも皆にしてあげたい事だって
モリモリ満タンで増える一方じゃん
これからもね、増える一方なんだよ
そこで燻ってる場合じゃない
今、貴女が、囚われてる痛みは鋭く深く重いけど…小さい!
小さいんだよ!!
それらを総て抱きしめて前に進む貴女から見ればね
だから進まなくっちゃ
貴女は既に解き放たれてるし
何度でも言うけど
その後で得た物、受け取ったあれこれ
捧げ返して
もっと大きくなってまた戻ってきたアレだってコレだって
すっごく大きいの
何度でも言うよ
そこから芽生えた願いも皆にしてあげたい事だって
モリモリ満タンで増える一方だよ
これからもね、増える一方なんだよ
だからね
もっともっともっともっと旺盛に行きましょう
これから得て行く総てが
失ったモノさえ輝かせてくれるから
きっとね
その時には
逝ってしまった人達に
ごめんなさいではなく
ありがとうって言えるよ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
スタちゃんは、心が成長する大事な時期を、人質生活という理不尽な環境下で過ごしてしまったんですね。
変えられない理不尽が続くと、自分を責めることで整合性を取ろうとしてしまう。
人間と同じ真理の働きが裏にあるのかも知れません。
実際、人は記憶にも無いような幼い頃の自作ルールで、長い時間縛られ続けることが多い(最悪、一生自覚出来ずに苦労していく人も多い)。
ある種、今のスタちゃんの苦悩は、それと強制的に向き合わせられているのかも知れませんね。
お読みくださってありがとうございます!
第十四話 アーキモル宮殿への応援コメント
魔公爵、話聞かない率高すぎる。
ペリモリアの面倒くさがりなのは親近感湧くなー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
純粋な原初の存在たる七魔侯、力は凄いけどその分、心はお子様なのかも知れませんね。
……てことは、最高神の一柱ラミリア様は……ゲフンッ
第三話 フォカロムの街への応援コメント
天才ニャ!
第十三話 魔界への布石への応援コメント
ヴァレリー司教の言葉からは
受容性に富んだ寛容性と柔らかな包容力を感じさせられますね
根底に在るものは人への愛みたいな……
私とは親和性が高い考え方で目指したい心持ちでもあります
私がその体現者になるのは無理でしょうけど……
…と、結構好きなキャラなので裏があって欲しくないなあ
あまり勘ぐらずに肩入れしながら読み進めます
今、安心させようとかは要りません
繰り返しですが
あまり勘ぐらずに肩入れしながら
読むのだ
読み進むのだ
そうします
作者からの返信
応援ありがとうございます~!
ヴァレリー司教、かっちょいいですよね!
私もお気に入りだったりします
彼の言葉は様々な宗教観念の中でも
原点に近いのかも知れません
誰もが自然と肯定できる世界は幸せだろうなぁと
第九話 恥ずかしいやら気持ちいいやらへの応援コメント
これで一つ繋がったなあ…
そう思いました
歪められて来た歴史への知見を共有出来る組織のリーダー達との邂逅
こう言う支援者やバックアップが存在してくれる感覚って大きいですよね
そしてアル達が旅の途上で変容させて来た
世界のあり方と
どう絡んで行くかな?
アル達を待ち受けるであろう試練の予感に身構えつつ
ワクワクが止まらないのだ
わくわく
(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
応援ありがとうございます~!
歪められる歴史、リアルでも当たり前のようにあったりしますよね……。
でも、強引な手法や権力は、思わぬ所で崩れたり、真実が露呈したり。
大きな運命を背負ったアルくんにとって、ただ歩くだけでも、他の人々の運命を加速させちゃうのかもですね。
むふふ、運命は動き出したばかり。
彼らの今後の活躍にご期待ください~
お読みいただきありがとうございます!
第五話 神と適合者とへの応援コメント
ディアもエルフも凄い!
第一話 在るがままにへの応援コメント
エリンもイイ子
幕間Ⅸ 紡ぎ行く世界・後編への応援コメント
「魔力を呪術に、思いをブレスに」
って、かなり凶悪な魔法少女みたいなキメ言葉。
ディアはいい子。
第十五話 森の番人への応援コメント
エルフの族長は皆ノリがいい
第九話 恥ずかしいやら気持ちいいやらへの応援コメント
もう何回目の
「良かったねぇ」だか、数えきれない!
しかし言う
「ウィリアムに話せて良かったねぇ」
作者からの返信
応援ありがとうございます!
人の人生って、運不運てのは、やっぱり自分の捉え方一つなんだろうなと思ったりします。
あるべき場所に戻るのは、結構勇気が必要ですが、実は自分が思っている以上に事態は軽くて『話せて良かったね』でイケたりします。
結局はこの世は自分の捉え方だけなのかもしれませんね。
第七話 最下層の悪魔への応援コメント
ここまで登場人物多いのにそれぞれにちゃんとスポットライトが当てられて、丁寧な話だなと感心します。
アースラの活躍が割と好き。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ありがとうございます。
本当に書いているうちにキャラたちが動き出して、この物語は綴られています。
みんな大好きだし、みんなに喋らせたいですW
アースラさんは天然とものんびりとも違う、独特な人ですよね。
私も好きです!
第一話 あやふやだけどキレのいい思い出への応援コメント
出会って10分で、美少女にそんなことを言われたら、びっくりですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
私ならむしろ三ヶ月分の洗濯洗剤を景品に渡して、その言質を求めると思います……
私に幸あれ……
第十五話 父、ふたりへの応援コメント
おとうさん2人の思いとか、応援❤️を永遠に連打したい
作者からの返信
応援ありがとうございます!
私は基本、某密林ショップとかでも、購入した場合は肯定的なコメントを残すようにしています。
カクヨムでも色んなすごい感性の作家さんを見るに辺り、数万回応援押したくなる事がありますw
私が父だからでしょうか、やはり子供に対して向ける親の思いを書きたくなってしまいます。
みんな幸せになっちゃえばいいのにね
第十話 ケファンの森への応援コメント
みんな懐かしいなぁ
どーしてんのかなぁ
服、ヤッパリ脱げてんのかなぁ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
自分で書いていて、自分でもやっぱり懐かしくなりますw
脱げる人、あの人ですね?w
第八話 紡がれる希望への応援コメント
スピード感はあるけれど、やっぱりブラドの事で重いし、苦しい回になってた所でまさかのアルくん命の危機???!
を、すぐにひっくり返して貰え、非常に助かる。
ちょっと辛い箇所があっても救いが割とすぐに来るので本当に安心して読める。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
基本的につらい話が好きではないのです。
無意味な苦労って、それらを理解できていない時にそうなってしまう。
辛いはすぐにひっくり返せる。
そういうのを書いていきたいです~
幕間Ⅸ 紡ぎ行く世界・前編への応援コメント
やられたわーこれはあかん
ディアいい子だわー(なでなで
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ここは書きながら豚鼻鳴らし、公開作業中にもブヒりました
自分の作品だというのに
最近涙腺が……
第七話 生存と闘いとへの応援コメント
「悪精が、かわいそうです‥」
女神のポンコツぶりが冴え渡ってますね!
流される女神もさばくアルくんも好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感情移入しちゃうんですよ私も(←)
アルくんが本当にさばけているのか
気になるところですw
第五話 しつこい臭みへの応援コメント
「そういう事じゃねぇ!」
とか、ことごとくシメ辺りのセリフがツボ。
スタルジャがグレた とか。もうね。
終わり頃でみんな可愛さ1.5割マシしてる。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
悪い人って、職業的にやっていない限り、そうそういないんですよね……。
嫌なことを言ってくる人とかも、実は自分が抱えている不安を突かれないようにして、防衛で口走っていたり。
人間って実はみんな可愛いのかも知れません。
第十五話 父、ふたりへの応援コメント
ここれはいい
熱くていい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトル、シンプルなようで、実はアルくんの真っ直ぐな心の理由を示しているものだったりします。
人は進むべくして、進むのかも知れませんね。
正誤関わらず、むしろ誤りがあってこそ成長する。
土台は生まれた時からすでに備わっていると思った方が、むしろ問題が軽く見えたりするんですよね
【幕間Ⅴ】 ムグラ達のお見合いへの応援コメント
エリザベート!
ジョセフでもあれだったのに、エリザベート!
ムグラ底なし。
保護欲刺激する成金ムグラも見てみたい。
作者からの返信
応援いただきありがとうございます~!
ムグラたちの名前は、聖人とか貴人の名前を並べて、そこからより優雅なものを選んでみました。
穴蔵生活で料理に世界を見出した、繊細で華やかな感性の彼らですので、きっと愛する我が子への名付けも繊細で華やかなんだろうなぁと。
第十三話 ダラングスグル大砂漠への応援コメント
くそっ、大きなモグラだと? くそっ
訛りが可愛さをヤバくしてる くそっ
やっぱここに住む
作者からの返信
応援いただきありがとうございます~!
画像が貼れたらいいんですけどね……。
ところでソフィアさんではありませんよね?
第一話 ダラングスグル共和国のバルド族への応援コメント
熊耳とか、猫耳とか、挙句オオカミ耳にオオカミ尻尾!
可愛すぎる 可愛すぎる ここに行きたい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファンタジーを書く上で、絶対に外せませんよね猫耳。
私もここに行きたい……
【幕間Ⅳ】 聖地つくりますニャへの応援コメント
好きです
「聖地つくりますニャ」!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふだん彼女達は必死に語尾をこらえているようです。
より原種に近い獣人だと、より動物に行動が近いといいますので、ちょっとアケルに暮らしたいと、書いていて思ったりしておりましたw
編集済
第十六話 カルラ・オストランドへの応援コメント
ハンネス駄目っすねえ
駄目駄目
ラグナロック百回やったって無駄
ロキでさえ呆れ顔でしょう
迷妄は己の中に有り(その源泉は他律的に齎されたとしても…です)
周りの人間がそれに合わせてくれなかっただけ
数奇な運命のせいで
恨みをブチャまける対象が極大化してるけど
ココロの問題はココロの問題よ
普通は「矮小な自我と似合いの何かと刺し違える」or「一人で消えていく」のが、分相応でしかも後者をオススメです
気宇壮大と言うよりは誇大妄想、夜郎自大の八つ当たりですが
身も蓋もない引導もらって消えるか
彼にも救済があるのかは
読んでのお楽しみにしておきます
作者からの返信
応援ありがとうございます〜
それを何とか出来るほどの力が、苦労なく手に入ってしまったら……。
おそらくビンビンジャイアンになるよりも、今までの人生を取り返すような大台に乗ろうとするのかも知れませんね。
当時のハンネスは16〜17
そして地方貴族のアレなおっさんの子。
さて、彼の描いた人生のゴールとはなんだったのか。
私はズレたものにも必ず存在する筋道があると思っております。
物語はこれからザッパーン動きます、でも全ては語ります。
そこはお約束しますぜ!
お楽しみに〜
いつもお読みいただきありがとうございます!