応援コメント

×××××」への応援コメント

  • 前に『衝撃』と書きましたのは、心象風景の詩だと思っていたのに突然物語が浮かんだからです。驚きました。自分もこの場に居るのか、と。故に心が揺れたわけです。この章も『墓前で嘆いている私の前に一人の男がやってきた』と前触れ無しに何かが進行します。凄いなあ、です。イメージが頭から離れません。
    後、韻を踏んだリズミカルな文体が良いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊