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2022年6月30日 03:49
前に『衝撃』と書きましたのは、心象風景の詩だと思っていたのに突然物語が浮かんだからです。驚きました。自分もこの場に居るのか、と。故に心が揺れたわけです。この章も『墓前で嘆いている私の前に一人の男がやってきた』と前触れ無しに何かが進行します。凄いなあ、です。イメージが頭から離れません。後、韻を踏んだリズミカルな文体が良いです。
作者からの返信
ありがとうございます😊
前に『衝撃』と書きましたのは、心象風景の詩だと思っていたのに突然物語が浮かんだからです。驚きました。自分もこの場に居るのか、と。故に心が揺れたわけです。この章も『墓前で嘆いている私の前に一人の男がやってきた』と前触れ無しに何かが進行します。凄いなあ、です。イメージが頭から離れません。
後、韻を踏んだリズミカルな文体が良いです。
作者からの返信
ありがとうございます😊