第3話インキャに大変身
あれから数日がたった
「明日は等々入学式だな」
そうやって気合入れている隼人その理由は、あの後クビにされた隼人はとある事を思いついた、それは青春しないことだ、こんな無理やりやらされるなんてただきついだけだ、向こうは良かれと思っているかもしれないがこっちからすればいい迷惑だ、そこで考えついたのが3年間静かに過ごすことだ、もともと俺は一人の方が好きなのにやたら周りから声をかけられる、それは俺がイケメンだからだ、だから学校では静かに過ごす為作戦をこの数日研究所しついに完成した、それは前髪シャットアウト作戦!そう俺は普段は髪を上げているが実は髪を下ろすと前髪で口しか見えないのだ!
これで顔を隠しインキャとして学校を卒業する
「フフ明日が楽しみだでも同じインキャ仲間ぐらい少しは、欲しいかな」
そう思いながら隼人は眠りについた。
....翌朝
「最高の目覚めた、フフ今日から俺のインキャ生活が始まると思うと楽しみで仕方ない」
などと言い隼人は前髪のセットをし学校に向かう
...そして学校ついたら自分の教室に向かう中に入るとやはり陽キャと陰キャはそれぞれ別れて同じもの同士で集まるけいこうにあるそんな事を思いつつ自分の席に座る自分の席は、右側の席の左だったまあどこでも変わらないからいいかと思いそのまま座り入学式までイヤホンで音楽を聴いてまつ
そして等々入学式が始まる体育館に行き校長や教頭の話を聞いた後に新入生代表の挨拶が始まったこれに関しては少し驚いた自分はエージェントになるため中学は通信制の中学に行っていたけどまず勉強なんて小5ぐらいにはもう全部冷ましておいたぐらい俺は頭がいいだから代表になるのは自分だと思ったのに知らん奴が俺より点数がいいなんて驚いたが俺は少しムカついている、ここで俺の陰キャぶりを見せるチャンスだったのに邪魔しやがって一体どんなやつか見てやろうそう思っていた、が正直驚いたなんだあいつ、髪の色は薄い茶髪で神は肩までありが一番はその容姿、ものすごい美少女だ、芸能人と言われても信じるぐらいの顔だ体の方も160cmだが確かにあるその乳しかも代表の挨拶の内容は学校全ての人と仲良くなりたいだのとうさんくささマックスの発言なのに目を見るとマジな目をしている本気でそう思っているとしたらこいつは本物の美少女だと認めねばならないクソみたいなやつならともかくこうゆうやつならまあいいか、美咲可憐関わる事はなくてもたしかに覚えたぞ新入生代表の挨拶が終わると皆クラスに戻ると聞き覚えのある声が聞こえて来る、
「みんなすこしいいかな」
というと陰キャも陽キャも一斉に顔を向けるそうこいつは先程俺が覚えたばっかな名前美咲可憐、陽キャの中でも異質ゆうなれば完全平和主義者陽キャでも陰キャでも見境なく接している今の時代には見ないタイプの人間だそんな奴が言う事なんてどうせわかっている
「みんなはじめての人もいるし自己紹介でもどうかな」
やっぱりなそんなことだと思ったよこういうタイプはみんな自己紹介したがるが、ここで俺がどんだけ陰キャなのかを宣伝するチャンスなのだ俺は番号は6番目だから割とすぐだ気を引き締めていかそして
「間宮くんありがとうね次は桐生くん」
よし行くぞ
「A中から...きました..桐生隼人です好きなのは...ゲームで...スポーツはあまり得意ではありません仲良くできるよう頑張りますのでよろしくお願いします」
パチパチ
「桐生くんありがとうねじゃあ次は」
よし完璧だと完璧なコミュ症陰キャだ、これで俺の陰キャライフバラ色だなどと思いつつ、全員の紹介が終わるともうすぐ先生が来る最初は全く気にしていなかったけど先生を見たとき正直驚きで口が塞がらなかった、でできたのは身長135cm程度の子供が先生だと言ったあのあの時の俺は正直びびっただってこれで俺よりも年上出せ一瞬俺を殺しにきた組織のスパイと思ったが目を見てわかったあれはないわ。
話が終わるとみんな帰り始める中にはカラオケに行くなど話していたがそんなの俺には関係ないので速攻で家に帰る、家に着くと髪を上げて一息つくとパソコンで高校について調べる自分が通っている高校が普通なのか知りたくて調べて見たが全然普通じゃないもはい、完璧平和主義の美咲可憐の年齢詐欺とゆうべきか明らかに子供の先生、正直言って明日から楽しみだこんな奴らになかなか出会えないからな自分は関わらないただ見ているだけでも面白いほんと退屈しなさそうだ
最年少記録で国のエージェントになったのに若すぎるとゆうことでクビになったので高校に通う事にした ペンジャミン @kumazawa
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