とても楽しく読ませていただいてます。
続きを楽しみに待っています！

このレビューは小説のネタバレを含みます。 全文を読む（97文字）

ついに2年以上となりましたが、定期的に読み直すくらいには面白いのでみんなも読んでみましょう。

多分続きはないのでしょうが、めちゃ面白かったてす！

このレビューは小説のネタバレを含みます。 全文を読む（59文字）

主人公は宗教国家に転生した子供。
転生前の記憶から考えても、余りに捻れた常識や殺伐とした世界で、上昇志向な自らの意思とは別に迫り来る破滅を乗り越えるためにも成り上がっていく…

なろうから読んでましたが、この作品は少し読まないと魅力が感じられない作品かもしれませんね。
ただ、その吸引力は確かなモノ。
チートあるのに面白い良い作品です。
しかし、作者の更新度合いから分かる通り止まってしまった作品なので、今後の作者の努力に期待したいと思います。

読んで行くと凄く違和感と物足りなさを感じてた筈なのに謎の満足感が獲られ最新話まで読んでしまう異様な作品でした。:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ

間違いなく面白い
ただ、何とも言えず惜しい感じがする
恐らくそれこそがこの話の面白さなんだと思うが、登場人物がことごとく歪んでいる
まともそうな顔をしている登場人物の、その誰もがヒトとしてオカシイ
特に主人公のユーリの歪みっぷりがもう不気味
それが無くなるとたぶん薄っぺらな話になってしまうのだろうけど、油断して読んでいるととてもしんどくなる
この小説のジャンルは群雄割拠物のSLG世界への転生物…の皮を被ったサイコホラー

戦略SLGの要素となる内政・戦闘・工夫・時間制限・徴用といった内容をこれでもかと詰め込みあきさせることなく、続きが楽しめる話です。味方にも敵にも魅力があります。必読ですよ！

せっかく転生したのにSSRのスキルが手に入らず、Rの錬金術スキルでがんばる主人公。
生まれ変わってゲームみたいな世界にきて、ショタになったのに社畜根性が抜けきらずに中間管理職目指してがんばる姿がかわいいです！