んでもって・・エンドレスなエンデングうう
は…
パチリと目を覚ます
「わん子さん…大丈夫」と心配そうなエイルさんが側にいた
「夢だったのかワン」
「ワンさん…雪で滑ってこけたのよ 頭うって大丈夫?」
「だ、大丈夫ですワンワン夢でよかった…ワン」
と安心するわん子
が…
しかし…
森の木の影から…覗いている大きな瞳
(( ̄_|
(  ̄▽ ̄)にやり…
巨人こと作者の手が
ゆっくり…と
二人の処に伸びてきて…
エンドレスなクリスマスの雪の日の出来事…ふへへ…
ひっひひひ…
今夜はご馳走さま…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます