自主企画『【カクヨム作家にカップラーメンを作らせたらどうなるか?】コンテスト』参加作品。カップラーメンにお湯を注いだまさにその瞬間届く先輩からのメッセージ。ただの日常から始まる可愛らしい物語がたまらなく可愛く幸せでした。