最初は誰にも気づかないまま、道端の落ちていて孤独な石だったが、それを拾ってくれた恩返しで、アクアマリンのペンダントはペンダントを手にした人を次々に幸福にさせて、その代償に幸せにしては曇りを繰り返し最期には輝きがなくなると見捨てられ孤独な石へ変化してしまう所が儚げでもあり悲しみも感じられました!
最後の展開には
感動させられました、人が見てなくとも天は見放してなく神様がアクアマリンの輝きを戻し、その輝きは星となると言う素晴らしい展開でした笑
これからもいろいろな作品読ませていただきます!頑張ってください