応援コメント

」への応援コメント

  • 「白い炎が失意のどん底につきおとす。」

    ここがわかりにくかったです。
    美冬が失望したんだと思いますが、その理由は?

    異能を使える秋人への嫉妬ですかね。

    それと、意外にひらがなが多い文体だと思いました。
    上記の例だと、普通は「突き落とす」と書きますから。

    これが女性らしい柔らかい印象をもたらすって事でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    過去があるからこその、失意への落ち方早かった、と私が解説しなければならない状況ですね。
    確かに急に来ている感じがあります。
    ちょっと考えさせてください。

    漢字が少ないのは仕様の部分もあります。女性らしい柔らかさを求めているわけではないので、単なる好みです。

    女性らしさや、柔らかさは私が教えていただきたいぐらいです……。

  • 企画からまいりました。自分のを書くのが遅くてお邪魔が遅くなりました。

    >幾千もの白い花は頭上をたゆたう。

    この表現が素晴らしいです。美しい。

    そして……
    ジャンルがとても気になりつつ、ゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    書いたは良いが、読みに行くのも改稿もできていない状態です(・・;)

    おほめの言葉をいただけてうれしいです!

    蜜柑桜さんの異世界ファンタジーも好きです!

  • 企画から来ました。
    帝都物語を読んでいるような気持ちになりました。
    とても素敵な描写が多くて引き込まれます。

    ひとつ指摘ではないのですが、見せ場を作ってみるのもいいかもしれません。
    歓声が上がるような綺麗な花です。ここは『こぶしを作る。』以下を短く切って、花を演出した方がいいかなぁと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    世界観が古風で取り付きにくいかなぁ、と思っていたので引き込まれると言っていただけてほっとしております。

    私としましても、花が目立たないな……と自覚をしていたので調整してみます。描写の度合いも考えないといけませんね。


  • 編集済

    大正ロマン的な雰囲気が素敵
    白炎の花が映えますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自信がなかったのですが、大正ロマンと言っていただけてひと安心です。
    おほめの言葉、ありがとうございます。