応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 細かいですが記号の誤字かな?

    『We can`t stop crying』ではなくて『We can't stop crying』
    「’」←アポストロフィーが正解のはず。シフト+7で出てくる奴です。

    いきなり失礼しました。
    秋人が作曲した曲が「雪を溶く熱」なのが刺さりました。

    いや、良いです。
    はい。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。

  • >小説の執筆作業を始めた。装いながら
    え! 小説書くんですか!(ガタッ)

    >「見ないでよ、変態」
    愛のある「変態呼ばわり」は好きです(え)

    >その曲はどこか懐かしく、この山奥の町で暮らす私の胸にそっと染みていくようだった。
    >ぽつぽつとした、雪原を一歩一歩踏みしめるようなリズム。
    曲が心にそっと染みていくっていう表現いいですね。染みるということは、少なからず、その心には隙間があるということですから。

    >その熱はいつか雪を溶かし、熱い雫となって輝きだす。
    ↑このフレーズ好きです。フレーズ評価ってどこに書くんでしたっけ。

    >……なんだこいつ可愛いな。
    >わしゃわしゃ
    中高の男子って女子っぽくて、女子って男子っぽいところありますよね。
    僕も押し倒せって思いました(おい)

    作者からの返信

    多分、二人がしっかり恋愛する展開なら、ここで押し倒した後で何かしらのインシデントがあって疎遠になる、って順番なんでしょうね。今は思えば。

    まあ、私はさせませんけど(笑)

  • もどかしい……ッ!!

    ところで、いつまで待てば美冬(lager先生)の書かれた短編は読めますか。

    作者からの返信

    代筆してくれる方募集中です(^o^)

  • 格好いいですね。歌にタイトルを。
    美冬の恋はもう始まっていそうに感じてしまう。このもどかしさ。

    作者からの返信

    恋だけど、恋とは言いたくない、そんな複雑な心境でした。


  • 編集済

     バンドがCDデビューをした秋人くんのような有名人が身近にいると、つい、
    『秋人って、私の幼馴染なのよ?(えっへん)』
    ってな具合に、自慢しちゃう人多いと思いますが、美冬さんはそういうこと絶対しなさそう☆
     むしろ、秋人くんに、
    『小説家の〇〇(美冬さんのこと)って、俺の幼馴染なんだ』
    と言わせられるくらいに頑張っちゃいそう!
     そういうの、かっこいいですよね?

    作者からの返信

    自慢……しないでしょうね(笑)

    目線は常に、前を向いて!( ・`д・´)

  • この美冬ちゃん、恰好良いですね(≧∇≦)

    その時に書いた短編も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も気になります(笑)

  • lager様が書かれるヒロインは、いつも芯があって、強くて大好きです~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    いつかユルフワな女の子も書いてみたいです(^ω^)