応援コメント

第1話」への応援コメント

  • アレとかコレとかソレが何なのか気になりました。

    下着でなければ何なんだ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それはもうアレとかコレとかソレでございます。
    (;^ω^)

  • こんにちはー。

    >私のブーツの足音に微かな水音を足すばかりだった。
    五感を使う表現が好きなので、ここ、好きです。
    足音に水音を足すという表現で、雪の柔らかさ、溶け具合を表していますね。
    メガネを曇らせるのも、温度差を示すわかりやすい表現でした。
    メガネなのがばれますね。

    >最寄りのバス「亭」から自宅のアパートまでの

    >電気ケトル「に」プラグを差し込み
    電気ケトル「の」プラグかな、と思ったのですが、製品によるので気にしなくてもよかったかもしれません。もしあれなら無視してください。

    >「務めて」平静さを装いながら→「努めて」

    秋人さん、バンドマンさんでしたか。
    居間の場所も把握している、二人分のお湯を……から、同棲してた感ありますね。次も読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘の箇所は修正しました。

    ただ、ケトルのくだりは、転倒防止のためにマグネット式になってるコードのケトル側のプラグを差した、という意味になりますので、ここはこのままとさせて下さい。

    細かい所まで見ていただいてありがとうございます。

  • 下着を隠し忘れるのが良いですね。平静を装いながらも内心では相当慌てているのがただ文章で書かれるよりもはっきり伝わってきました。
    そして、それでも慌てずに返事する美冬さんの意地さよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張って意地を通しました(笑)

  • 企画から参りました。蜜柑桜です。冒頭の描写、緻密でいいですね。マフラーのところとか、美冬になった気分で読めます。ゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    宜しければ最後までお付き合いください。

  •  なんともお茶目な秋人さんですが、メジャーデビューですと!?

    >嘘だ。咄嗟のことでしまい忘れただけだ。普通に恥ずかしい。

     美冬さんの方も、クールで冷静を装っているものの、意外とドジっ子?
     まあ、3分やそこらで、完璧にしまうなんて不可能ですよね?

     秋人さんは、メジャーデビューしてしばらく東京で暮らすと伝えるだけならば、部屋の中まで入ってくる必要はないわけで。
     まだ、何かあるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すみません、ただ、ひと目会いたかっただけです(-.-;)

    美冬さんの視点オンリーで書くのを意識してたせいで、秋人くんのキャラの掘り下げがかなり甘くなってしまいました。