・一日中快晴。

・歯医者に行く。新しい虫歯が出来ていて、今の治療が終わったら、次に治療しなければいけないことが判明する。空気階段のもぐらさんが、「歯の治療は、サグラダファミリアと同じで、終わりがない」と言っていたのを思い出す。

・スーパーに服を買いに行く。予算どうしようと思ったけれど、結局いっぱい買った。他、コミックやジュースなども買った。

・朝は、玉子焼き、フレンチトースト。昼は、パパイヤ炒め、ポトフ。おやつに、せんべい、柿ピー。夜は、とんかつ、マグロの刺身、ポトフ、玉こんにゃく。デザートに、ホームパイのチョコまみれを食べる。

・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。年に二回のはがき職人の祭典、霜降り甲子園開催。その前のオープニングトークで、SNSやネットからのパクリについての注意喚起も。せいやさんのDMにも、「あなたが呼んだこのメールは、これのパクリです」というメッセージが定期的に来るとか。番組側も、採用前に調べたり、パクリが判明した職人は出入り禁止にしたりなど、対策をしているのだが、パクリではなく根高ぶりの可能性もあるので、難しい部分。でも、優勝した方は、生電話で涙をしていたので、やっててよかったなぁと感じた。

・『アメトーーク！』を見る。先週の大人数で前に出れない芸人。どうして前に出れないのか、自分で分析すると、考えすぎてしまう、すべるのが怖いなど、考えすぎてしまうのが主な原因のような。陣内さんが、自分も若いころは前に出るのが苦手だったが、山崎方正さんのアドバイスを受けて、改善したと語っていたのだが、宮下草薙の草薙さんが、それくらい出直るのなら、たいしたことないと言っていたのがツボった。草薙さんが言いたいこと、よく分かってしまう……。

・『水曜日のダウンタウン』を見る。以前に放送された、ドッキリの仕掛人、何が起こってもそれを明かせない説。パンサーの尾形さんが後輩に仕掛けるドッキリで、偶然ぼったくりバーに来てしまったという設定だが、色んなハプニングをギリギリ乗り越えて、ご会計がぼったくりだったと判明するまで漕ぎつけたが、後輩が警察にすぐ電話しようとするので、「この先もあるから」という風に止めたので、説が立証できなかった。ダイアンの津田さんは、楽屋にいる後輩を椅子ごと落とし穴に落とすドッキリをしようとするが、事情を知っている後輩が座ってほしい椅子から動いてしまうので、少し離れた位置にある小屋のボタンを押しに何度も往復する羽目になってしまう。津田さんがイラつく姿が可笑しかったので、言葉が分からない国の人でも笑ってしまうかもしれないと思った。

・『猫を拾いに』を読む。「真面目な二人」。大学生の「あたし」は、寝る人もいるような退屈な授業の最中に、自分の隣にいる女の子が、何かカウンターをもってそれを押しているのに気付く。それがきっかけに、彼女と仲良くなっていった。変わった習慣と風貌のある女の子と、変わった名前の女の子の友情のお話。多分、いつもだったら関わらない子との交流を通して、自分が思わなかった思いを知り、それが恋愛にもかかわっていく。こういう人生を変わるかもしれない瞬間を見れたのがぐっと来た。

・『ペンギン自由帳』を書く。見出しを追加させる。書くことが増えたぞー。