7月16日火曜日


・晴れ時々夕立で、蒸し暑い。傘を持っていないのに、帰りは小雨にやられた。

・連休明けなので、仕事多め。でも、残業せずに帰れた。

・朝は、白身焼き魚、キャベツ炒め。昼は、朝と同じもの、魚のフライ。おやつに、一口サイズのクランチチョコ。夜は、ハッシュドポテト、骨付きチキン、冬瓜の味噌汁、鳥丼を食べる。朝活と執筆のお供に、水出しハニーレモンティーを飲む。


・Spotifyのマイリストを聴く。

・『金属バットの声流電刹』を聴く。小林さんは奥さんと一緒にプロゲーマーの方と飲み会、友保さんは遠征した地方の民俗博物館とプラネタリウムを見学と、結構アグレッシブだった一週間。友保さんが例えで「ハダカデバネズミ」を出したら、小林さんが「ネズミはみんな裸で出っ歯やん」と突っ込む。どうやら、そういう名前の動物がいると知らなかったようなので、友保さんが「そうとしか言えない」というハダカデバネズミの画像を見せると、小林さんも納得していた。


・『有吉の壁』を見る。都道府県別のチームで別れて、いろんな企画に挑戦。神奈川のショッピングモールが舞台の一般人の壁では、大阪代表にハイヒールのリンゴ酸が登場して、なかなか豪華。きつねの作ったリズムネタにも乗ってくれていた。奈良県出身の笑い飯のお二人は、西野さん一人が一般人の壁と大喜利のコーナーを、哲夫さんが奈良の資料館の中継をそれぞれ担当。哲夫さんは藤原京のジオラマにスポットライトを当てるというネタだけしていたのに、めちゃくちゃ笑ってしまった。

・『虎に翼』を見る。先週分を一気に。家庭さん番所の判事補として、満身する寅子。だが、家の方では、彼女に気を使って、子供たちはいい子としてふるまうようになっていた。それに気づかない寅子は、妻の不倫をきっかけに離婚を夫が離婚を考えている、一組の夫婦を担当することに。社会進出した女性の代表となった寅子の、天狗になってしまい、家庭では家族の不満に気付かないことによるすれ違いが露わとなる。この不和が、中々見るのを辛くしていた。家父長制の父親みたいな振る舞い方になってしまい、しかし、「世の女性の味方」とみられている寅子と、他の女性たちとの軋轢を生んでしまい、八方塞がりな状況に。だからこそ、ここから新天地へ行って、娘の優未との関係もどうなるのか気になる。


・「人魚と内緒話」を書く。夜の十一時前にはアップしたいと思っていたけれど、誤字脱字を改めてチェックしているうちに過ぎてしまった。無念。明日こそは!




















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