7月7日日曜日


・晴れ。ちょっとだけ雨が降る。

・図書館に行く。閉館ぎりぎりまでいて外に出たのだが、中に傘を忘れていることに気づく。司書さんにお願いして、取ってもらった。

・朝は、フレンチトースト、シュガートースト、卵焼き、トマトのピクルス。昼は、豆腐炒め、豆腐の味噌汁、カボチャコロッケ、とんかつ。夜は、豆腐炒め、ソーキのスープ、カボチャコロッケ、芋てんぷらを食べる。執筆のお供に、リプトンのキャラメルティーラテを飲む。


・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。録音放送回。せいやさんの結婚式の話で、珍しくコーナーがなかった。粗品さんは、せいやさんと奥さんの入場の時点で号泣し、式の後の披露宴でも号泣していたそう。時には、同じ席の芸人仲間とハグして泣いたりしたとか。そんな粗品さんの余興は、いろいろ悩んだ結果、せいやさんへの感謝の手紙の朗読に。読みながら、後半で自分も涙ぐんでしまったという。せいやさんは、披露宴の様子をユーチューブにアップすることも考えてカメラを回してもらっていたが、「これはこの場だけにしときたい」という思いが強くなって、やめたそう。なんだかそこもじんときた。

・『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』を聴く。村上さんが故郷の愛知県新城市の観光大使になったのに続いて、野田さんも地元の横浜市の弘明寺かんのん通り商店街の観光大使に任命される。だが、あまり商店街に行っていなくて、語るほどのない思い出がない野田さん。よく言っていたのは、駅前のモスバーガーぐらいで、村上さんにツッコまれるが、有名なローカルなお店はなかなかないのが都会あるあるだそう。一方、田舎出身の村上さんは、モスバーガーもマックも、近くになかったので行ったことがなかった、身の回りのものは畑からとれるというから、全くの正反対。リスナーから、「農場運営のゲームの話をしています?」と言われてしまったのが秀逸だった。


・せいやのイニミニチャンネルの、紅しょうがの熊元プロレスさんへのドッキリ動画を見る。内容は、せいやさんの奥さんと共演するのだが、奥さんは熊元さんとせいやさんのやりとりが大嫌いで、ずっと怒っているというもの。ギャグ連発企画にて、せいやさんとその親友のらぶおじさんのにはすぐ笑うが、熊元さんのギャグには全く笑わない。それどころか、テレビではねたやり取りを蒸し返し、「旦那の鼻を食べるな」という謎の逆ギレに熊元さんもあせりまくる。その一言では、空気を悪くすることに徹していたせいやさんとらぶおじさんも、後ろで笑ってしまうほど、支離滅裂なのがおかしかった。その奥さんは実は女優さんで、後に結婚式で熊元さんと実際会ったようだが、ブーケトスを熊元さんが取ったほど関係は悪くなさそうだった。


・『ペンギン自由帳』の「二〇二三年マイベスト」をアップする。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887276308/episodes/16818093080294131793

・やっと書き上げたこの回。今週中に、もっと他の回もアップする予定だったけれどなぁ。いつになるだろう。




















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