7月6日土曜日
・晴れていて何もしていなくても暑い。
・朝早めに起きて、午前中に病院へ行く。帰りはレストランでビーフシチューを食べた。
・朝は、チキンナゲット、パパイヤ炒め。昼は、ビーフシチュー。おやつに、ヨーグルト味のアイスバー。夜は、マグロのお刺身、みそ汁を食べる。執筆のお供に、白桃入りのハーブティーを飲む。
・『霜降りバラエティX』を見る。最終回ということで、二人が選んだ名場面をランキング形式で紹介。せいやさんのバンジー企画や泣かせよう企画、ピンポン玉を使ったチャレンジ企画と懐かしいものもあったが、粗品さんが一位に選んだのは、ここ最近で大笑いしたという、紅しょうがの熊元プロレスさんが喧嘩芸でせいやさんの鼻を食べようとした瞬間。確かに、転げまわるほど笑っていたからなぁ。番組のポテンシャルを感じる名シーンで、終わるのも寂しくなってきたけれど、お二人自身は満足しているようだった。切ないけれど、また特番とかでやってほしいなぁ。
・『虎に翼』を見る。今週の水曜日から金曜日まで。裁判官として、寅子はフランス人の妻と日本人の夫の離婚に際して、二人の間の子供の親権を押し付けあっているという問題に直面する。一方、最高裁では、とある殺人事件に関する判決が、違憲かどうかの判断が迫られていた。今週は、世代交代がテーマとして感じられる回だった。悲しい気持ちもあるけれど、託された側もこれからのために頑張っていこうという決意を強く感じる。穂高先生も、完璧じゃないからこその魅力があった。だからこそ、古くなっていくことへの怖さもよくわかっているわけで……。来週は、猪爪家の家庭不和がテーマのようで、今からでもすごくドキドキしている。
・『サチ録』を読む。大好きなハリウッド俳優のマーヴとコラボすると聞いて、ランとボロスとともに東ズム遊園地を訪ねたサチ。マスコットキャラクターのズムが出迎えてくれたが、マーヴが目的のサチに冷たくあしらわれて、彼女が去ったあとにやさぐれてしまう。初めての遊園地にはしゃぐ三人に笑った後に、今回も最後でほろりとしてしまった。一話限りのキャラがいつも魅力的すぎる。サチ録を読んだ後の気持ちは、ほっこりというより、ほろりと言いたいなぁ。
・『放課後ひみつクラブ』を読む。生徒会長の菊子は、放課後秘密クラブを潰したいが、毎回うまくいかない。今回も、側近のビッグ・モーたちと共に、策略を練ることに。何気に菊子とビッグ・モーたちの絆が深いことが判明した回。というか、君たち覆面だったのか……という気持ちも結構強い。菊子の性格を、「喋れる赤ちゃん」と言い表したコメントがあって、すごく納得できた。だから憎めないのかも。
・『ビットとマオ』を読む。ジャンプ+の読み切り漫画。頭がテレビで出来ているビットの中には、一人の体を持たない美少女・マオがいる。時々、彼の画面に勝手に出てくるのが難点だが、二人は変わった関わり方のカップルとして暮らしていた。異形頭の主人公のラブコメ作品。マオは人間態のかわいい女の子というのもいい。ビットとマオの正体が分かって、ひゃっとなった。傍から見ると、大変そうなカップルだけど、二人が幸せで納得しているのならいいんじゃないかと思えるラストだった。
・『ペンギン自由帳』を書く。結構書いたけれど、アップはできなかった。
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