7月5日金曜日


・今日も暑い暑い。

・昨日の夜、祖母が急にペットボトルの二リットルの水を二つ買ってきてほしいといわれたので、今日仕事帰りに買いに行った。

・朝は、キャベツ炒め、生姜焼き魚。昼は、朝と同じもの。おやつに、ルマンド。夜は、ソーキのスープ、餃子を食べる。夜に、リンゴ味のスポーツドリンクを飲む。


・『ニューヨエコ』を聴く。

・Spotifyの米津さんのセレクションを聴く。

・『オールナイトニッポンポッドキャスト ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』を聴く。自分の同い年の有名人を戦わせるというユーチューブの企画をした時、伊藤さんが白鵬と同級生だと判明したので、白鵬さんとのエピソードを。『ぽかぽか』で共演したときに、白鵬酸が好物だと紹介していたカツサンドを、国崎さんはカメラが回っていない隙に食べる、伊藤さんは口いっぱいにほおばるという、本人たちも「子供でもやらないボケ」をしていて、東野さんに怒られていたのだが、白鵬さんはそれを「このカツサンドを気に入ってもらった」と解釈してもらえたので、ずっとにこにこしていたし、ネタの前振りをされながらも、椅子から立ち上がろうとしないというボケをして、結局ネタをしなくても、白鵬さんはお土産を渡してくれたという。ランジャタイはいつもふざけているから、許してくれる人の存在はありがたいなぁ。


・『古畑任三郎』を見る。第一シーズンの第一話「死者からの伝言」。大雨の夜、乗っていた車が立ち往生してしまった刑事の古畑は、部下の今泉にガソリンスタンドへ行かせている間、近くにあった洋館に電話を借りに行く。そこにいたのは一人の若い女性と、愛犬のゴールデンレトリバーだった。実は、ここの地下室で、彼女の知り合いの男性が事故死していたという。だが、古畑は死体の違和感から、これが殺人事件だと気づき、調べていくことに……。おそらく初めて見た古畑任三郎で、犯人役のゲストは中森明菜さん。地声は初めて聞いたけれど、すごくかわいらしい声をしていた。ドラマは閉ざされた洋館の中で、ほぼ二人きりの会話劇で、緊張感が半端ない。古畑の犯人の追い詰め方が、疑いをかけている人物にも「これってどういうことでしょうか?」と疑問点を尋ねて、相手にも考えさせることで罠に仕掛けるというもので、これはなかなか怖いなぁとぞくぞくした。また、一番の証拠を示さずに、最後の最後まで取っておく方法がクールでかっこよすぎた。あまり出てこないけれど、コミックリリーフとしての今泉君もよかったなぁ。


・『ペンギン自由帳』を書く。ほんのちょっとだけ記入。もう本日中のアップはあきらめた。


















  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る