6月17日月曜日


・雨が少し降ったりやんだり。でも、殆ど曇りだった。

・祖母が、デイケアサービスに行こうかどうかで悩む。お迎えが来てから行くかどうか決めるなんて言い出すから困ってしまった。一応、来る前に行かないと決めて、こちらからお休みしますと電話した出来たのでほっとした。

・朝は、ゴーヤーチャンプルー、白身生姜焼き魚。昼は、朝と同じもの。おやつに、イチゴ味のアルフォート。夜は、おでん、モズクのサラダ、パパイヤチャンプルーを食べる。朝活と読書のお供に、水出しレモンティーを飲む。


・Spotifyのマイリストを聴く。

・『金属バットの社会の窓』を聴く。四月の地上波放送第三回。アンダーソンの中村さんのことを話題にして、その後にアンダーソンの曲をかける友保さん。その後、リスナーからの大喜利コーナーで、ラニーノーズの話題が出たので、エンディングにらにーのーずのバンド活動・ラニーノイズの曲を流す。出した曲を使っていじるという新しい方法を友保さんが発明していた。

・読書中に、鯨の鳴き声を聞く。


・『虎に翼』を見る。先週の月から水曜日分まで。寅子は、新しく家庭裁判所を設置するので、そこの職員になってほしいと、人事部の桂場から要請される。来年の正月までに家庭裁判所を開けたら、裁判官にしてもらうという約束を桂場に取り付けた寅子だったが、そのためには課題が山積みで、上司の多岐川からはやる気が見えず、寅子は不審と不安を募らせる。衝撃のニュースで終わった先々週分だったので、その話の続きから。別れがあれば、新たな出会いと再会もある三日間だったけれど、意外な関係性が明かされたりして、驚きが連続で来る。それから、滝藤賢一さんが演じる多岐川さん。のらりくらりとして真意が掴みにくい人物だけど、ここからどうなっていくのかがすごく気になる。


・清瀬六朗「いつまでも輝く母へ」

https://kakuyomu.jp/works/16818093077161365935

・普通の会社員である「私」には、年齢も生活水準も全く違う友人・久美子がいる。あるカフェテリアにて、久美子から、「自分の母がモデルを引退する」という愚痴を受けた。三人の女性の不思議な関わりを描いた現代ドラマ。「美」という輝きはどこから来るのかをじっくり向き合った物語だった。


・「Under the Storm」を書く。まだ二行だけだけど。サイバー攻撃の諸々があるので、久しぶりにUSBにバックアップを作った。























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