5月22日水曜日
・今日も大雨の朝。でも、夕方には晴れていた。
・昼休みに仮眠を取っていた。アラームが鳴ったけれど、スヌーズかけずにまた寝てしまい、昼休みをオーバーしてしまう。休憩室から慌てて戻ったら、リーダーさんが探しに行こうとしていた。恥ずかしいし申し訳なかった。
・朝は、切り干し大根、チキンナゲット、海老シューマイ。昼は、朝と同じもの。おやつに、ブルボンのチョコチップクッキー。夜は、フライドポテト、スーパーのパック寿司、そうめんの味噌汁。デザートに、チーズケーキを食べる。朝活に、水だしレモンティーを飲む。
・Spotifyのマイリストを聴く。
・『空気階段の踊り場』を聴く。単独公演ツアーで訪ねた札幌のコンビニで、競馬新聞を買おうとしていたもぐらさんは、一人のおじさんから写真を求められる。それに応えたあと、そのおじさんが競馬関係者の中枢だと語りだし、収録時はまだ始まっていないオークスレースに来る馬を教えてもらう。それは、一番と二番人気の馬で、中枢がそれを言うのは逆に怪しいと、その二頭ではない馬券を買ったもぐらさん。しかし、収録中に行われたオークスの結果はこの二頭のワンツーフィニッシュで、おじさんが本当に中枢だと分かってしまった。また、オズワルドの畠中さんが井上咲良の破局も収録中にもたらされて、もぐらさんが悪魔みたいに笑っていた。コーナー挟んでからのエンディングも。
・『虎に翼』を見る。月曜日分。結婚して、弁護士依頼も増えてきた寅子。そんな時に、亡き夫の両親に親権を取り上げられそうだと訴える女性の弁護を引き受ける。ラストシーンでひえっとなった。こういうタイプの人も出てくるとは。男女関係なく、人の一生を決めてしまえる弁護士の責任感の重さを感じる。寅子の清く正しすぎる新婚生活にくすりとするが、戦争の影は、生活へと着実に忍び寄っている。歴史を知っていると、ぞくりとしてしまう場面や発言もちらほらあった。
・「いつまでも輝く母へ」をネタ帳に書く。ちょっとだけ。
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