・曇り。降るかもと長靴をはいたが、全然だった。

・七月に旅行したいと、場所とか候補を仕事後の車の中で見ていたら、いつの間にか五十分も経っていた……。

・朝は、ゴーヤーチャンプルー、チーズ乗せ焼き鮭、ミニハンバーグ。昼は、朝と同じもの。おやつに、ピリ辛おかきとピーナッツ。夜は、麻婆豆腐、そうめん入り味噌汁。デザートに、チーズケーキを食べる。朝活と家事のお供に、水出しレモンティーを飲む。

・Spotifyのマイリストを聴く。

・『オールナイトニッポンポッドキャスト　ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』を聴く。小学館編集者に知り合いがいるというマネージャーさんを通して、一番好きな漫画家の高橋留美子先生に、自信のエッセイ『激ヤバ』を渡した伊藤さん。それを気に入ってくれた高橋先生に食事会へ御呼ばれしたので、国崎さんと一緒に参加する。しかし、国崎さんは『犬夜叉』のアニメを見ていた程度の知識。伊藤さんがあれこれ質問するのに合わせて、「ラスボスの奈落はどうなったのですか？」という同じ質問を繰り返してこの場をしのぐ。あと、『百ポンドの福音』と思いっきり作品タイトルを間違えたのを、伊藤さんがすぐさま「一ポンドね」とツッコんだので、ボケに見せることが出来たという冷や冷やした場面も。高橋先生は、小学館のパーティーで脳みそ男さんに挨拶したり、歌うまでブレイク前の星野ディスコさんとカラオケ行ったりと、お笑い好きで、色んな人と会うバイタリティとフットワークの軽さがあるのだとか。素直にすごかった。

・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。『ネプリーグ』の簡単な静岡問題を間違えてしまったせいやさんのために、商店街を巡りながらクイズに答えて静岡に詳しくなろうという企画。しかし、粗品さんが強すぎて、五点もリードされてしまう。最後にハチミツスイーツの専門店でのクイズでは、粗品さんが余裕をこいてアイスを食べている間にせいやさんが応えるという展開に。間違え続けるせいやさんだが、粗品さんがアイスを置いて、そろそろ答えようかと準備した瞬間に、正解を当てる。本人たちが「現代版うさぎと亀」と言っているのも納得の鮮やかさ。でも、回答数で負けて、ご褒美は粗品さんに。貰ったのはハチミツとお菓子の詰め合わせで、甘いの苦手なせいやさん的には、結果オーライだったかも？

・『同題異話三丁目・番外地』を少し書く。自作の話をしようと思う。