4月18日木曜日


・曇りと呼ぶには眩しくて、しかし、青色が見えないので晴れているとも言えない空模様。

・仕事帰りに図書館に寄る。また悩みながらも、本を一冊借りられた。

・朝は、ゴーヤーチャンプルー、白身生姜焼き魚。昼は、朝と同じもの、ミニコロッケ。おやつに、トリュフチョコと一口サイズの板チョコ。夜は、おでん。デザートに、マスカットを食べる。朝活に、アッサム紅茶。執筆のお供に、アップル風味の緑茶を飲む。


・Spotifyの星野さんのセレクションを聴く。

・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。かたまりさんの子育て報告、生まれてからひと月経った赤ちゃんの成長を聞けて、こちらもほっこりする。ふつおたとして、彼氏と一緒に単独公演のチケットを取ったけれど、その彼氏と別れてしまったというリスナーからのメール。その元彼氏とは、一緒に単独に行く予定ではあるけれど、メールからずっと彼氏のことが好きだったんだなというのが伝わってきて辛い。もぐらさんの感情移入しすぎたメール読みも相まって、臨場感があった。

・作業用BGMに、ゴンチチのアルバムを聴く。


・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。お花見をするための重箱の豪華な段を巡って、バトルをすることに。新しいスポーツ・ラガーゲッターでは、せいやさんが才能を発揮、粗品さんを逆転できないほど追い詰める。そこで、粗品さんが不利な状況から点を取れたら、勝ちにしてほしいとお願い、しかもそこで成功したのだから、盛り上がった。二つ目のゲームは、静岡のオリジナルかるた。カルタは得意なはずのせいやさんだったが、何故か粗品さんに負けてしまう。粗品さん、情けであと一回、せいやさんが不利な状況から勝てたら、勝利と先程の自分と同じような状況で勝負する。しかし、せいやさん、取り札にダイブして反則負けになってしまったw コンビそれぞれの勝負強さが見える回だった。

・『私のバカせまい史』を見る。ヒコロヒーさんによるガルフィーの歴史。ヤンキーが良く来ているブランドというイメージだが、実際にヤンキーをターゲットにしたブランドとして立ち上げられたとか。目論見が当たって、ヤンキーに大人気になったが、ガルフィーを着ているだけで職質されるようになり、販売されなくなってしまったが、復活し、今のようにヤンキー以外にも着られるようになった歴史をたどる。ヤンキー以外も愛好者がいると紹介されていたけれど、若干のやんちゃさは残しているデザインや名前のような。スピリット的なのは、ずっと変えずにいるのだろうか。


・『さよならを覆す最高の方法』を書く。最終話まで。夕方に予約アップしようかと思ったけれど、それだと完結にならないので、手動でアップさせることにした。





















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