・晴れているけれど結構曇ってきた。雨は降らず。

・家にまっすぐ帰ってきたけれど、夕食食べずにずっとゴロゴロしていた。

・朝は、クルミパン、きんぴらごぼう、ハッシュポテト。昼は、朝と同じもの、唐揚げ、パンの代わりに五穀米。おやつに、マスカット味のハードグミ。夜は、マーボーナス、ポトフを食べる。執筆のお供に、マンゴーミルクを飲む。

・Spotifyの星野さんのセレクションを聴く。

・作業用BGMに、ゴンチチのアルバムを聴く。

・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。富山でのチケット手売りを思い返すお二人。とある喫茶店でもチケットを手売りしたが、そこのアルバイトが、雀荘でもぐらさんと対局したという話をしていたので、そんなに売れている芸人じゃないだろうと、店主はいつもと同じシフトにしてしまい、予想外の人の出入りに参ってしまったという話がメールで届く。もぐらさん、雀荘で一般人と一緒に打つこともあるそうだが、自分と似ている人の目撃談も多いので、本当にもぐらだったのか？　と疑問を呈していたw　実際はどうだったんだろう。

・長月瓦礫さんの「まだ見ぬ別れを探して」を読む。

→https://kakuyomu.jp/works/16817330653558838514

・魔界にある貸本屋のアオハル堂。店主のヒバリは、人間界からここへやってきた少女と会話を交わす。全く異なる世界で暮らす人々の、ひと時の交わりを描いた異世界ファンタジー短編。世界観が魅力的なので、もうちょっと魔界と人間界の違いとかが気になってしまった。でも、根本的な差別の根深さは、現実社会と変わらないような気もする。

・『さよならを覆す最高の方法』を書く。まあまあ進められただろうか。