4月
4月1日月曜日
・晴れ。しかし、先週職場に傘を忘れていたので、それを持って帰る。
・同題異話・四月号の「真新しい靴がステップ」を開催させる。
→https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074764349741
・二〇二四年度は、一年間同題異話を頑張っていこうという所存。どうぞよろしくお願いします。
・朝は、クルミパン、きんぴらごぼう、唐揚げ。昼は、朝と同じもの、クルミパンの代わりに五穀米、春巻き。おやつに、チョコ棒。夜は、モズク丼、玉子スープを食べる。執筆のお供に、ハイビスカス入りルイボスティーを飲む。
・Spotifyの星野さんのセレクションを聴く。
・『金属バットの社会の窓』を聴く。一月放送分。番組の前に流れるCMが、角田信明さんのポッドキャスト番組になっていたことに、前回に引き続いて食い付く二人。特に、角田さんから自分の名前を呼びかけられたので、「あの角田さんに名前を読んでもらえるなんて」と、友保さんは困惑しているのか嬉しいのか、絶妙なリアクション。でも、角田さんにこの番組自体を聞かれるのは困る、というのは確固たるものらしい。リスナーの大喜利コーナーも、殆ど角田さん一色になっていた。
・『水曜日のダウンタウン』を見る。一月くらいに放送された分。チャンス大城さんが、高校時代と同じように、友だちが埋められていても信じる説を検証。チャンスさんと言えば、すべらない話でも披露した、ヤンキーの怒りを買い、友だちと山に埋められたという話。その友達の和田さんを見つけ出し、話を聞いてみたところ、チャンスさんのエピソードトークに誇張した部分が一切ないことが判明。実際に、埋められた山にも言って説明してくれた。そして、実際に試してみると、確かにチャンスさんはあっさりと、和田さんが埋められているという状況を受け入れていた。あと、埋められていると気付いた時に、それが和田さんと分からずとも、駆け足で、小川に足がつかろうとかまわずに向かっていくところがちょっとカッコよかった。和田さんは、この埋められたエピソードの友達だということを話したこときっかけに仕事が決まったりしているので、恐ろしい体験だったけれど、二人にとって前向きな結果になって良かった。
・増田朋美さんの「涙」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16817330650269374700
・知り合いの警視から、手話と指文字が使えるからと、とある殺人事件の容疑者である全聾者の取り調べをすることになった、車椅子ユーザーの青年・蘭。しかし、その容疑者へ手を使って語り掛けるが、彼は全く応えてくれなかった。異なる障碍者の二人の交流を通して、人との関係や心の難しさを描いた現代ドラマ。どうにもならない状況を真正面から描いているので、中々えぐみのある展開。でも、ほのかに温かいものが残るラストが印象的だった。
・「とかく小学生の世は住みにくい」をアップする。
→https://kakuyomu.jp/works/16818093074717529647
・黒歴史放出祭への参加作品。胸の痛みと共に、小学生の頃を赤裸々に書いた。うろ覚えな部分も多少あるけれど。
・『さよならを覆す最高の方法』に用語集を追加させる。内容は「いくつ始まりを数えた頃に」と同じだけど、やっぱりないと分かりにくいのかなと。
・『繋ぐ糸の色を教えて』を一部加筆・修正する。『さよならを覆す最高の方法』に通じる部分を。
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