3月27日火曜日
・晴れ。気温は低め。
・仕事帰りに買い物へ。いくらの寿司が安くなっていたので、衝動買いした。とてもおいしかった。
・朝は、ゴーヤーチャンプルー、白身焼き魚。昼は、朝と同じもの、プチトマト。おやつに、パイの実。夜は、ポトフ、いくら軍艦、豆腐チャンプルー、揚げパンを食べる。執筆のお供に、苺風味の紅茶を飲む。
・Spotifyの星野さんのセレクションを聴く。三週目突入。
・『空気階段の踊り場』を聴く。先週の放送では、急な腹痛で早退したかたまりさんが復活。病院で見てもらったところ、大腸炎で、数日安静にしたらよくなったとのこと。それから、かたまりさんの家にやってきた、生後八日目の赤ちゃんのこと。新生児って、こんなに赤ちゃんなのか! と、ゲップでもびっくりするかたまりさん。もぐらさんも、自分の子供たちのことを思い出している様子で、ほっこりする。でも、孤独なおじさんの普通のメールを紹介するコーナーで、最後に読まれた分が衝撃的過ぎて、全部取られたしまった気もする。最後のオチの一文まで、すごく面白かった。
・おくとりょうさんの『白の境に舞う金烏。』を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16817330647908199305
・いつもの朝、自室で寝ているところを謎のお姉さんに起こされた「僕」。このお姉さんと「僕」には、普通の人とは違う所があって……。変わらない街の風景に、不思議と謎が混じっていく現代ファンタジー。一瞬だけの邂逅が、なんだか物悲しくも感じられる。いやー、人間離れしているようで、人間臭い人外って、やっぱいいよね、と思える一作でもあった。
・「最果ての空を見る」をアップする。
→https://kakuyomu.jp/works/16818093074423559572
・KAC20248「めがね」がテーマの作品であり、きょうじゅさまによる自主企画「偽教授最果杯」へも参加作品でもあり、去年の同題異話SRで書いた「背徳を浴びる鳥のうた」の続編でもある、欲張りな一作。まあ、「背徳を浴びる鳥のうた」とこちらの作品の間には、まだ書いていない話が挟まっているけれど、それが無くても伝わるように、そしてネタバレにならないように気を付けた。あと、正当な続編ではあるけれど、「背徳を浴びる鳥のうた」を読んだ人には衝撃展開になっていないかな……という懸念がある。一応、「いくつ始まりを数えた頃に」で示唆はしていたけれどね。
・『くだらないことのすべて、一秒後に胸を揺らすことのすべて』を書く。ちょっとだけだけど、本当の本当のクライマックスに足を踏み入れた感じ。
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