3月26日火曜日


・うっすら曇りから、降ったりやんだりの天気。

・病院に行くため休み。

・朝は、キャベツ炒め、チキンナゲット、クルミとレーズンのパン。昼は、ミスドのザクもっちリング 明太ポテト&タマゴ、ホワイトチョコアーモンドドーナッツ。おやつに、玉子付き小さいカニの丸揚げ。夜は、インスタントラーメン、モヤシ炒め、モヤシときゅうり和え、タルタル掛け若鶏を食べる。執筆のお供に、ハイビスカスのルイボス茶を飲む。


・Spotifyの星野さんのセレクションを聴く。

・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。かたまりさんが腹痛のため不在だから、もぐらさんがリスナーに電話して話してみる回。十七歳で高校中退した女子から。どうやら訳ありっぽい彼女は、大学に行こうと勉強中だが、目下の心配は学費。「もぐらさん、パチンコで学費を稼いだんですよね?」と尋ねられると、「まあ、そうだけど、まあまあ」と、分かりやすく歯切れが悪くなるもぐらさん。そりゃあ、一人の女の子にお勧めする方法ではないなと納得した。次に、マッチングアプリで出会った女性に恋しているのかが判断付かない専門学校生。その子がお勧めしていた本を買ったが、全部はまだ読めていないと語っていて、「好きだったら、その本も一気読みできる!」と断言するもぐらさん。独特な目線だった。

・『金属バットの声流電刹』を聴く。冒頭から、税金高すぎるの文句からスタート。政党作って、パーティーで裏金をゲットしようかと堂々と言いだしている。友保さん、母親から「テレビで見たで。前よりうまくなったな」というメールを貰う。母親に漫才を見られるのがとても恥ずかしいとのこと。ちなみに友保さん、芸人になったことをしばらく両親に内緒にしていたらしくて、父親が気付いたという内容のメールをスクショしてツイッターに載せていたので、それをブックマークにして、昔は見てからニヤニヤしていた。


・『有吉の壁』を見る。温泉施設で一般人の壁。結構温泉施設でロケをしているので、完全に慣れて、服を着崩してしまっているさらば青春の光のネタが好き。それを見て、驚くのがみなみかわさんなのも、関係性感じられて良い。他、水と牛乳の区別も出来ないGAKUTOさんというネタをした空気階段も好き。判定が出た後に、「でも、ここから正月には完璧に仕上げてくるんだよなぁ」と出題者役のもぐらさんが呟いていたのもツボだった。ブレイクアーティストのコーナーでは、二十何年前の曲がリバイバルヒットしたが、冬至の候音が出ない歌手をやった安村さんがたまらない。声が出てこない歌い方が完璧だった。

・バキ童チャンネルの漫画のイントロクイズシリーズを見る。公式無料の一話目の台詞などを朗読して、何の漫画家をスタッフも交えて回答するクイズ。ずっと昔に読んだ漫画や知らない漫画でも、設定のワードが出た瞬間、これだ! と分かるのが面白い。バキ童チャンネル、下ネタがすごい動画はあるけれど、サブカルをツボを押さえた動画も多くて、そういうのは楽しく見ている。


・KAC20248の「眼鏡」がテーマの産駒品を書く。自主企画の「偽教授最果杯」へも参加。KAC20247「色」がテーマの時に賭けなかった作品を、ちょっとリメイクしたらうまくまとめられた。明日の朝7時公開予定。






















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