1月9日火曜日
・朝から雨。昼ぐらいには止んでた。
・『ピザタワー』という海外インディーズゲームのBGMを偶然聞いて、素晴らしかったので、サントラを『蜘蛛ノ巣短奇譚』の作業用BGMマイリストに追加する。ゲーム実況も見てみたけれど、その実況者のノリについていけなかった……。
・朝は、大根と人参炒め、白身魚の生姜焼き。昼は、朝と同じもの、春巻き。夜は、おでん、焼きいもを食べる。執筆のお供に、抹茶オレの栗風味を飲む。
・『Walkin' with a song』を聴く。ポルノの昭仁さんのソロアルバム。「ハイファイ浪漫」という曲は、長年ポルノのファンやっていても、「昭仁さん、こんな歌い方できたの⁉」とびっくりするような曲だった。
・『金属バットの社会の窓』を聴く。M-1の準決勝進出者が発表された跡らへんの配信。最初に実在するニュースを紹介するメールコーナーから脱線。小林さんが、自宅のトイレで十分くらいぼんやりしていたと話していたので、友保さんから思わず、「結婚って幸せなん?」という疑問が飛び出す。よくよく話を聞いたら、スマホで動画を見ていていつの間にか十分経っていたという意味だった。他にも、M-1の予選でウケてもなかなか上がれない問題について話していた。もう出られないので、友保さんの指摘がキレキレだった。
・作業用BGMに、クライムアクションの映画のサントラを聴く。
・判家悠久さんの「神々の集会」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16817139556906597325
・停滞前線によって一年もの間、雨が降り続いている東関東。そんな折、建築会社で働く女性・桂木乃愛の元へ、天使たちが週末を告げに来る。AIノベリストのアシストに寄って描かれた近未来のファンタジー小説。私が主催した自主企画「問えば響く君の答え」の「雨を降らすのは誰?」への参加作品。自然の恐ろしさと人間の無力さを対比しつつ、希望を忘れないお話だった。
・同題異話SRの「その言葉に意味を足したい」を書く。第一場面まで。「短編賞創作フェス」のお題「スタート」も絡めた話を思いつけたので、期限内に頑張って書き上げたい。
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