10月24日月曜日
・久しぶりな晴れ。でも、最近は寒い。
・家に帰ると、物干し場で、父がジャガイモの苗? みたいなものを並べて干していた。今度から、本格的に庭を畑にしていくらしい。ジャガイモ、たくさん収穫できたらいいなぁ。
・朝は、キャベツと長芋炒め、白身魚のフライ。昼は、朝と同じものに、唐揚げ。夜は、餃子、豚汁、キュウリともやしのサラダを食べる。
・Spotifyで、バンプの『aurora arc』を聴く。
・『爆問&伯山の刺さルール』を見る。時間が変わってのレギュラー放送は、有名人の経歴と買い物にフォーカスした番組に。今回も、特別司会はせいやさん。ゲスト出題者は、DJ KOOさん。バブリーな話に度肝を抜かれっぱなし。話題は、KOOさんのメモ魔っぷりから、M-1で霜降り明星の優勝を予言していたことへ。クイズは、KOOさんが、霜降りの漫才に何を期待していたかについて。司会のせいやさんのスキャンダルがいじられまくるw 太田さんだけが、未だにおかきの下りをいじっているのがたまらない。
・『親愛なる僕へ殺意をこめて』を見る。第二話。反ぐれ集団・スカルのリーダーのサイに呼び出されたエイジ。そこには、殺された葉子の親友・ナミと、椅子に縛られた男がいた。近況感あふれるシーンが連続するこの回。そして、エイジのもう一つの人格・B一を知る人物が登場し、事件の真相が判明したが、今度は別の危機が……。B一の心情や行動原理が謎だらけで、ドキドキさせられる。ちょいちょいグロいシーンあるけれど、やっぱり続きが気になる。
・尾八原ジュージさんの「12時発、1時着。」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700429298637643
・「私」が語る、事務所の同僚・高崎さんの話。彼は、きっちりした性格で、いつも昼休みの時間ピッタリに、外出していた。どこかの誰かが、一生に一度だけ体験したような奇妙な話という形の創作怪談。全てが明らかにならないというモヤモヤとした読後感が、リアルでまたいい。なんか、似たような体験をしたことある人が、どっかにいそうだなぁというラインが絶妙。怪談番組が好きな私にとっては、ドストライクな一遍だった。
・『彼方なるハッピーエンド』を書く。三カ月ぶりの執筆にびっくりした。第二章の二をちょくちょく書いていきたいけれど、こちらもまた長くなりそうだなぁという予感が。というか、今まででももう二万文字過ぎていたのか。
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