6月26日日曜日
・晴れ。
・chauchauさんから拙作の「恋よりも恋に近しい」にレビューをいただく。ありがとうございます!
→https://kakuyomu.jp/works/16817139555842080472/reviews/16817139556083052558
・朝は、チーズハムカツ。昼は、豆腐チャンプルー、チキン。おやつに、ブルシールのカップバニラアイス。夜は、豆腐チャンプルー、グリルチキンを食べる。
・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。天心さんの試合の感想を話し合っていると、粗品さんが突然、「あのときどうだった?」と話しかけたのに答えたことで、天心さんがゲストに来ていることが判明。サウナ仲間である粗品さんが、現在空いているのを確認して、呼んだのだという。48勝の男とは思えないほど、天心さんは穏やかな方で、普段はビビりな方らしい。試合後はすぐ眠れるのに、今回はほぼ一睡も出来なかったという話が興味深かった。
・『ノンレムの窓』を見る。バカリズムさんが原案や脚本を担当したショートドラマ3本立て。二股をかけている男性が、その大変さから自分が二人いたら······と願った通りになる「私達の恋」、使っていないサブスクを解約しようと四苦八苦する男の冒険譚「解約ゲーム」、おしゃれなコーヒーショップで働き始めた女の子の奮闘「カスタマイズ」。コントっぽくもあるが、結構豪華。「私達の恋」は、結構哲学的なSFみたいで面白かった。
・『霜降り&錦鯉の親孝行イズビューティフル』を見る。錦鯉の長谷川さんは働き者のお母さんに、霜降りのせいやさんは微妙な距離のあるお父さんに親孝行。照れ臭そうに、でも真摯に親孝行するお二人の姿や、心底嬉しそうな親たちの反応にもグッと来た。
・宝塚記念を見る。逃げ馬が多くて、波乱が予想されていた展開だったが、中距離不安を吹き飛ばすように、タイトルホルダーが制す! しかも、ハイペースラップによるレコード! すごくドキドキして、興奮した。凱旋門賞も出走するかもしれないので、とても楽しみになってきた。
・『有吉の壁』を見る。結婚式場で一般人の壁。ジャンポケの「呼び止め」、蛙亭ときつねの「化粧室の新婦友人たち」、ヨネダ2000の愛さんとダニエルズの「逃げた花嫁」、空気階段とインポッシブルのえいじさんの「テーブルの下には」、チョコプラの「あちらのお客様からです」が好き。
・『透明なゆりかご』の一巻を読む。准看護科の高校生の✕華は、地元の小さな産婦人科でバイトを始める。彼女の主な仕事は、人工中絶の手伝いだった。作者の体験から描かれた漫画。絵がヘタウマ系だけど、非常な現実がしっかりと描かれている。例えば、捨てられてしまった赤ちゃんとか、レイプされた女子小学生や、死産の瞬間など······。命とは、母性とはを色んな現場を目にすることで、✕華は考えていく。個人的に、母親から虐待を受けていた女性と母子手帳の話が印象的だった。憎いのに、嫌いになりきれない、その気持ちが深く刺さった。
・『ペンギン自由帳』を書く。アップしていないが、書きたいことは十分に書けた。
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