6月4日土曜日
・朝から雨。一瞬でも雨脚は緩まなかった。
・欲しいガチャガチャがあるので、ガチャガチャが色々おいてある所へ行ってみる。しかし、置いてなかったのでショック。その中にあった、タピオカ屋さんでピーチミルクタピオカを飲みながら、『黒牢城』を読んだ。
・朝は、キャベツと豆炒め、そうめん味噌汁、チョコメロンパン。昼は、朝と同じものに、メロンパンの代わりに五穀米ご飯。夜は、ハンバーグ、沖縄そばを食べる。
・『金属バットの声流電刹』を聴く。先週分。友保さんは、毎週サザエさんを録画してみていることが判明。特に、その週の話は、「自由の中の不自由さ」を子どもに気付かせる、良い脚本だったという。あと、やっと最近、新しい波平の声に慣れてきたと言っていた。
・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。奥さんと一緒にディズニーシーに行ってきたという粗品さん。奥さんの呼び方が「嫁フライ」で、せいやさんが「嫁を揚げるな」とツッコむまでのセットが好き。せいやさんによると、最近誰と飲んだかという話題になると、必ず名前が挙がるオズワルドの伊藤さん。肝臓が七つあるのではないかと推測する。伊藤さんは飲みの席ではみんな友達だと思っているので、せいやさんや自分にやっていた、振られた芸能人の物真似をしながらカラオケを歌うというノリを、最後の一曲で本気になっていた大悟さんにも振る。乗っかってくれた大悟さん、優しいなぁ。
・『水曜日のダウンタウン』を見る。ヤフー知恵袋だけにアカウントを持っている、身長二メートル越え、体重も二百キロ越えの女性、K.カズミの正体を追う一時間通し企画。彼女が自称する怪力と大食いのエピソードは眉唾物で、自販機よりも大きな女性の背中がアップされているものの、「いる・いない」論争が尽きないという。私は初めて聞いた人の話だったけれど、とても興味を惹かれて見ていた。リアタイできなかったので、放送内容情報を全てシャットダウンして臨んだ。ボディービルダーやフードファイターが、彼女が自称するエピソードが怪しいと口にする中、K.カズミがざるそばを86段食べたという記録が載っている蕎麦屋さんを取材してみることに……。これは、本当に面白かったから、見ていない人はTverでぜひ。また、別のネット上の都市伝説を検証してほしい。
・『霜降りバラエティX』を見る。社会の教員免許を取りたいせいやさんの特別授業、大和政権編。時代が飛び飛びになってしまう、諸説あるのを断言してしまうなど、難点はあるものの、大王と豪族の関係をフランチャイズに例えたのは、ウォッチングしている先生から褒められるほどのナイス例え。でも、終始真面目に授業していたので、お笑いが少ないと、粗品さんは不満そうだった。
・『ゴッドタン』を見る。先週のネタギリッシュナイトの新人オーディション編。女芸人枠がオダウエダの二人で、相方がいる中でエロ大切りするのは恥ずかしいとなる場面も。あと、川北さんの絵が上手すぎた。あのお題で出されたしまじろうのお父さん、笑ってしまう。
・ツイッターTLで流れてきた、謎の映像・CMチャンネルというYouTubeチャンネルを見る。ネット上の都市伝説を映像をVHS加工によって再現したチャンネル。夜中に見るもんじゃないと思いつつ、いくつか目にしてしまった。出てくる映像は、未来のものなのか、パラレルワールドのものなのか、色々考えさせられて、ただひたすらに不気味。びっくり系じゃないのもまたいい。
・尾八原ジュージさんの「きょうを読むひと」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700428563631092
・大学生の「おれ」の近所、細い高架下には、壁をなぞってぶつぶつと何かを呟く女がいる。彼女を不気味に思いながら通りかかった時、「おれ」の耳に彼女の言葉が届く。日常の中に潜んでいるちょっとした違和感から始まるホラー短編。まさかのあれ系怪談話。得体のしれないものに遭遇してしまった時、どうするのかというテーマもあると思うけれど、主人公の判断はあれだったなぁと思う。また、主人公や周りのことも含めて「人間」を徹底的に描いたホラーだと思った。
・『ペンギン自由帳』を書く。最後の項目をちょっとだけ。
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