・曇り。

・掃除機のコードが、引っ張っても出てこなく、ボタンを押しても戻らなくなってしまう。延長コードで繋げて使った。

・ウォークマンで、ラッドの「寿限無」、米津さんの「こころにくだもの」、A応Pの「全力バタンキュー」を聴く。

・『新しいカギ』を見る。マッチョ芸人とsnow manをゲストに迎えた今回の人間カーリングも白熱。ナイスプレイやドボンに対して、長田さんが名前つけてくれる下りが好き。新コントは、せいやさんが両手に持ったベルの音を立てずにリンボーダンスに挑戦する。でも、一歩踏み出しただけで鳴ってしまって、失敗だったw

・『100分de名著』を見る。エドガー・アラン・ポーの第一回で、テーマは『アーサー・ゴードン・ピムの冒険』。ポーが元々雑誌の編集者をしながら執筆をしていたのは知らなかった。こちらは、ジャンルを横断した冒険ものなんだけど、ポーが出版社をクビになってしまい、いわゆる打ち切りエンドになっているのが面白いと思った。「俺たちの冒険はこれからだ！」って、二百年前からあったのか。

・『霜降りバラエティX』を見る。錦鯉とのチャンピオン対談、後半。錦鯉血清から、優勝ネタを詰めていくまでを語り合う。サルを捕まえるネタでの、まさのりさんを寝かす下りは、準決勝前に誕生したと。こういう話は興味深い。ラストは、お互いにネタをリクエストして披露しあう。もっと時間があれば、いろんな話を聴けたのかなぁ。

・『金属バットの声流電刹』を聴く。沖縄の劇場が閉まってしまうので、その話題から。金属バットを生で見れるチャンスはあったけれど、ちょっと躊躇してしまったなぁ。友保さんは、転生物のアニメを見て、主人公の周りの女性が「すごーい」と褒めまくっているのに違和感があったと。なんか、転生物へのもやもやの一つを言い当てられた気持ちになった。

・『ゴッドタン』を見る。相方の得意な大喜利を出して競い合う企画。真空ジェシカ、モグライダー、ラランド、錦鯉が挑戦。真空ジェシカの川北さんは、基本ずっとボケているので、初対面のひとりさんに「お前、ちゃんと喋れないだろ」と見抜かれる。その後、「ちゃんとしような」というフォローが優しい。でも、相方のガクさんに出すお題は、同じ内容を縦書きにしたり、渦巻きのように書いたり、ローマ字にしたりで、ガクさんはめちゃくちゃ困っていた。対して、実際に見聞きしたものを掛けるラランドのニシダさんやモグライダーのともしげさんは強かった。

・KAC20227用のお題を書く。第一場面まで終了。