3月18日金曜日
・朝方は激しめの雨。長靴を履いていったけれど、会社に着いた時点で止む。
・本日、産休に入る同僚さんの最終出勤日。お昼休みにコンビニに行って、お高めポテチを買って送る。同僚さんからもお菓子の贈り物が。母子ともに健康で、無事に戻ってきてください。
・旧星零さんから「パラレル・パラレル・パラレル・パラレル・パラレル・パラレル」へのレビューをいただく。ありがとうございます!
→https://kakuyomu.jp/works/16816927861682171841/reviews/16816927861684512238
・ウォークマンで、赤い公園の「のぞき穴」、ポルノの「カルマの坂」、キャプストの「長い坂を登る途中」、フラカンの「吐きたくなるほど愛されたい」、味噌汁’sの「お年玉 ~TOUDAIMOTOKURASHI~」などを聴く。
・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。ハガキ職人の祭典、春の霜降り甲子園が放送。ボケとツッコミをワンセットにして送る「野党」のコーナーで、「まま、このどんぐり、捨てて来るね」「何か見つけた子供」というネタで笑ったのだけど、このリスナーさんは寝落ちしてしまったようで、優勝者を決める生の大喜利には参加できなかったのが残念でならない。最後の大喜利のテーマは、「無邪気な子供botが呟いているのは?」というもので、本当に無邪気な子供の一言が多いけれど、大人な目線から無邪気さを装う一言が個人的には好きだった。
・『恋せぬふたり』を見る。咲子はスーパーでの企画のため、ある農業ビジネスを立ち上げた女性・稲塚さんの元を訪ねる。しかし、彼女の話題を出すと、高橋は動揺してしまう。家族(仮)の関係が大きく揺らぐ第7話。これまで謎だった、高橋さんの過去が明らかに。過去のあるシーンで胸がギュッとした。正直、咲子の行動で誰かしら爆発しないかドキドキしながら見ていた。大きなトラブルは起こらなかったのは、高橋さんも稲塚さんも大人だなぁと思わせる。でも、今後はどうなるのかが分からなくて、最終回が怖くも楽しみでもある。
・『星野源のおんがくこうろん』を見る。音楽界を変えた人物を紹介する番組、今回が第一シーズンの最終回で、テーマは中村八大さん。名前は知らなかったけれど、「上を向いて歩こう」や「こんにちは赤ちゃん」など、有名な曲の作曲者だと聞いて驚いた。作曲家になる前は、ジャズピアニストをしていて、その経験が生かされていると。「上を向いて歩こう」が「スキヤキ」というタイトルで欧米でも人気を博したことは聞いたことあったけれど、2019年の曲にもサンプリングされているのはなんか嬉しい。まさしく、時代を作った曲なのだろう。
・『ゴッドタン』を見る。過去に放送された、ネタギリッシュナイト。いつものメンバーに加えて、紺野ぶるまさんと錦鯉の渡辺さんが参加。しかし、渡辺さんは気味の悪い回答を連発してしまい、中々ポイントが取れなかった。ここには書けないけれど、三本目のお題が好きすぎる。ずっと見たかった。それが得意なバカリズムさんが今回の優勝者だったけれど、アシスタントがずっと一緒に番組をしていた朝日さんで、二人が気まずそうだったのも印象的。
・KAC20227のお題「出会いと別れ」用の小説を書き始める。今回は、「問えば響く君の答え」のお題ともからめそうだったので、考えていた話を書く予定。まだまだ先は長いけれど、早めにアップしたい。
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