2月6日日曜日
・晴れ。超絶いい天気。でも昼に外に出なかった。
・拙作の『「また会いに来たよ」』に小林恋壱さんからレビューをもらう。ありがとうございました!
→https://kakuyomu.jp/works/1177354054888872622/reviews/16816927860497440905
・続けて、拙作の『「また会いに来たよ」』に無限飛行さんからレビューをもらう。ありがとうございました!
→https://kakuyomu.jp/works/1177354054888872622/reviews/16816927860501645090
・『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』を聴く。節分は楽しむ村上さんに対して、恵方巻は米が入っているから食べないという野田さん。一方、SOYはタンパク質なので、マッチョ向きの食べ物だから、鬼はSOYを投げられたら、満足するのではという珍説も。そんな野田さんのチートデイは、お正月と誕生日くらい。「子供の誕生日にケーキを一緒に食べないの?」という村上さんの疑問から始まった、マッチョ父ちゃんの即興コントにゲラゲラ笑った。ネタとして見てみたい。
・「問えば響く君の答え」用の小説を書くときの作業用に、シーアの曲を聴き始める。シーアは「chandelier」しか知らなかったけれど、他の曲も素敵だった。
・『人志松本のすべらない話』を見る。粗品さんが収録日に婚姻届を出して、先輩方へも初発表という記念すべき回。でも、収録日は仏滅だったそうで。MVSを取ったハライチの澤部さんの「個室ビデオ」の話はもちろん、ロンブー亮さんの「あの騒動の後の入江」、錦鯉渡辺さんの「ドローン」、ラフ次元の空さんの「お守り」、麒麟川島さんの「高級加湿器」の話が好き。
・『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』を見る。第3話。刑務所の中で、徐倫は少年の姿を見る。面会には応じるな······その言葉を振り切って向かうと、面会人は父・承太郎だった。刑務所の中で、優しくもたくましくなっていく徐倫だが、後半で急転直下。徐倫には滅茶苦茶嫌われているけれど、承太郎のかっこよさは健在だったのが嬉しい。
・『ミステリと言う勿れ』を見る。第2話。市内で、生き埋めにされる連続殺人事件が発生。そんな中、美術館に向かっていた整は、バスジャックに遭遇してしまう。危機的状況が次々と現れ、希望と絶望が交互に畳み掛けてくる展開。そんな中でもいつも通りな整。一方、連続殺人事件に加えてもらえない風呂光も、自分で行動し、被害者の共通点とバスジャックに気付くという成長を見せる。そして、バスジャックの被害者たちを話術で解きほぐす整の姿もあって、妙にシュール。次も楽しみ。
・『吸血鬼すぐ死ぬ』の2巻を読む。半田さん関連の話が好きだな。アニメになっていない、ドラルクの家出の話も好き。デビュー作も掲載。ロナルドくん、あの時の性格が悪過ぎた。
・柴田恭太朗さんの「茜色した思い出へ」を読む。タイムトライアルに挑む男子大学生の夏樹。その心には、茜色の思い出が去来する。臨場感溢れるショートショートだが、後半の解釈は委ねられている。前回の同題異話から甘ったエピソードなので、設定は似通っている。パラレル作品なのかも。
・香鳴さんの「問えば響く君の答え」を書く。第一場面まで終了
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