・太陽の出ている天気。多分久々。

・父が県外で暮らす弟とリモート飲み会をする。実は昨日、弟の誕生日だったのだが、私はお祝いのメッセージを送るのを忘れていたので、今日おめでとうを言った。

・『金属バットの声流電刹』を見る。冒頭からグミを食べている友保さん。ハリボーはチャックが付いていないのがマイナス点、ひな祭りの季節に出ているモモの甘酒がおいしいという友保さんの話しからスタート。リスナーからのメールでは、折角念願叶って企画部に入ったのに、「女の意見は普通」と上司に言われてしまったというエピソードが。小林さんが、森元会長よりもひどいことをわざと言いつつ、二人で、「気負わなくてもいい」と言いたかっただろうが、アホなので言葉が足りてなかったという結論に。こういう意見はありがたいと思った。

・『新しいカギ』を見る。先週分。久々のウーザーイーツはバチェラーが好きすぎる男。バチェラーは見たことないけれど、口説き方が、なんか一昔二昔前のような気も。ゲームコーナーでは、ジャニーズWESTを読んで、人間カーリング。戦略性やテクニックも大事で、すごく盛り上がった。

・『霜降りバラエティ』を見る。焼肉大好きナオトによる、ニッポン焼き肉屋計画。第一回は、クレープ屋さんで焼き肉を巻いたメニューを考案。牛肉と辛みそと林檎という組み合わせは中々攻めているが、存外おいしそうだった。

・『ルパン三世』を見る。次元メイン回の「祝福の鐘に響けよ、銃声」。今回、ルパンが狙うのは、とある貴族が結婚式で着けるサファイア。その花嫁は、以前に次元を救ってくれたスラム街の医師だった。次元のカッコよさはもちろんだけど、登場人物の魅力が詰まった一編。敵も中々凄みがあった。口を開けば名言が飛び出る次元だけど、普段帽子で隠されているその目に言及されたのは珍しかったのかもしれない。物語りも一筋縄に行かないってところがまた良かった。

・偽教授さんの「茜色した思い出へ」を読む。

→https://kakuyomu.jp/works/16816700428104476653

・とある星に暮らす、二つの異なる種族。彼らは、常に争っていた。メルヘンチックでダークな世界観のショートショート。エイヴラム・デイヴィッドスンみたいだと思った。冒頭の星の説明から壮大で引き込まれる。だけど、内容は非常に軽やか。実は、三つのお題系自主企画の参加作というのが驚き。こういう柔軟な発想ができる人になりたい……。

・香鳴さんの自主企画「問えば響く君の答え」用の小説を書く。ちょっと冒頭を描き直して、そこそこ進める。