・朝は曇りでだんだんと晴れる。

・母とタピオカ屋さんに行く。グァバジュースにオプションでマンゴーゼリーをつけたのだけど、味がごっちゃになってしまって、あまりよくなかったかも。

・四谷軒さまから拙作の『砂漠渡りと長月』にデビューをもらいました！　ありがとうございます！

→https://kakuyomu.jp/works/16816700427487809090/reviews/16816700428200411183

・ウォークマンで、相対性理論の「辰巳探偵」から『輪るピングドラム』のEDの「魂焦がして」までを聴く。

・『空気階段の踊り場』を聴く。ライブイベント直前の生放送なので、岡野さんがゲスト。アーカイブを見る人に配慮して、内容はぼかしていたけれど、滑った瞬間はちゃんと流すというw　ライブでは読まなかった「サラリーマンじゃない人川柳」は、「星野源ガッキー結婚おめでとう」というものが採用される。この二人のファンではないから、素直に祝福できるという解説に膝を打った。

・新しい小説を書くために、スティービー・ワンダーの曲を聞き始める。父と娘の話なので、娘に関する曲が合うかなと思ったので。

・『千鳥のクセがスゴいネタGP』を見る。安村さんの「東京ってすごい」の児童合唱バージョンで笑いが止まらなかった。空気階段の「デンショさん」、ジャルジャルの「捕った虫に屁を嗅がせる奴」、永野さんと高城れにさんのコラボが好き。

・『THE突破ファイル』を見る。ゴルフ場で起きた火事を、火の周りを穴掘って燃え広がるのをとめるという方法があるのが、勉強になった。

・『有吉の壁』を見る。歴史のあるワイン醸造所で明治時代の人。夏目漱石率が高いw　次点は板垣退助。マヂラブの「ドラクエの教会」、空気階段とニッポンの社長の「神速」、カミナリの「坂本龍馬の後輩」、インパルス板倉さんの「タイムスリップ」、コラボの「人見知りの幕末の豪傑」、「ザンギリモネア」が好き。

・新吉さんの「砂漠渡りと長月」を読む。

→https://kakuyomu.jp/works/16816700427634640398

・転校生の美少女マコトの正体は、月の街の人。田舎の学校に通うダンスが好きな女子高生のルナは、彼女と卒業後も会うほど仲良くなる。女子高生の異文化交流を描いた現代ファンタジー。『竹取物語』の踏襲が見事。別れが来ることが分かっていながらも、一緒にいるのって辛いよなと思った。

・『きょうを読むひと』の「十一の月と二十三日目」をアップする。

→https://kakuyomu.jp/works/16816700428553928693

・今回はターニングポイントの回。シンプルな分、ぐっと込めたつもり。

・香鳴さんの自主企画「問えば響く君の答え」を書き始める。冒頭、ちょっとだけ。