11月22日月曜日
・朝は晴れていたが、お昼からは雨。母が降ると言っていたので、傘を持っていけた。
・『吸血鬼すぐ死ぬ』の登場人物について調べていたら、朝三時になっていた。
・ウォークマンで、谷山さんの「ダイエット」から星野さんの「ただいま」までを聴く。
・『霜降りバラエティX』を見る。コロチキのナダルさんがせいやさんに尊敬されたくて、若手の時に大喧嘩した日にタイムリープしてリベンジ。せいやさんのすべりをいじった結果で喧嘩していたんだけど、家が遠いから約束通りナダルさんの家に泊まろうとするせいやさんが可笑しかった。
・『吸血鬼すぐ死ぬ』を見る。みんな大好きY談おじさんの回。動きと声が付くと、より酷いw ヒナイチの台詞も含めて、完全再現されてて、謎の感動があった。ニコニコだと、おじさんがピカッとすると視聴者の性癖が流れるのが楽しい。三話目は、ドラクルの父・ドラウスがやってくる回。ちょっとホロッとさせてからのラストが酷すぎたw
・四谷軒さんの『砂漠渡りと長月 ~砂丘と西域と~』を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700427217991438
・新聞記者の「私」は、編集長の命により、牛相撲の興行用の写真を手配することに。「西域の小説を書きたい」という忸怩たる思いを抱える「私」は、広大な砂丘で、写真家の植田正治と出会う。戦後昭和の空気が詰まった一作。カタカナ表記が、当時に合わせているのにこだわりが感じられる。ラストに判明する「私」の招待に驚いた……んだけど、私はその方の作品を読んだことがなく、さらに「あの人の父親だよな」と思っていたら、勘違いだったのが恥ずかしい。植田さんの写真も調べて見てみた。すごいインパクト。もっと色々見てみたい。
・『きょうを読むひと』の「十一の月と二十二日目」をアップする。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700428553928693
・色んな人の日記を書いてきたけれど、他種族は初めて。だんだん、出てくる人が限定されて来たのが反省点。
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