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2021年7月22日 17:50
かのえの過去、、、色々とあったのですね、、、“どうせなら、そっとして欲しかった。”っていうのが本当にそうだな、と思いました。何か声や言葉を掛けて欲しいとかではないんですよね。そしてかのえが竹平に紹介したいという恩人は、、、これは竹平にとっては複雑な気持ちになるような。『御免――と。 すまない――と。』の箇所が意味するところは———竹平の方が窮地かな、と思いましたが命にかかわることは起きてないみたいでしょうか。人魚たちは竹平を怖がらせて楽しんでいるような?!竹平のかのえへの想い。どんな展開になっていくのか、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
かのえの意固地というか、頑固というか、そういう性格はここから来ております。とりあえず、人魚たちが泉を凪海まで持ってくるまでは、竹平の命は大丈夫です。命以外ははてさて、ですが。人魚にとっては、好意を持った相手の喜怒哀楽、全てが愛おしいので、怖がる姿は大歓迎でしょう。しかもそれが自分たちに対してのなら、なおさら。二人にとってはある種正念場になりますので、見守って頂ければ有難いです。
かのえの過去、、、
色々とあったのですね、、、
“どうせなら、そっとして欲しかった。”
っていうのが本当にそうだな、と思いました。何か声や言葉を掛けて欲しいとかではないんですよね。
そしてかのえが竹平に紹介したいという恩人は、、、
これは竹平にとっては複雑な気持ちになるような。
『御免――と。
すまない――と。』
の箇所が意味するところは———
竹平の方が窮地かな、と思いましたが命にかかわることは起きてないみたいでしょうか。
人魚たちは竹平を怖がらせて楽しんでいるような?!
竹平のかのえへの想い。
どんな展開になっていくのか、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
かのえの意固地というか、頑固というか、そういう性格はここから来ております。
とりあえず、人魚たちが泉を凪海まで持ってくるまでは、竹平の命は大丈夫です。命以外ははてさて、ですが。
人魚にとっては、好意を持った相手の喜怒哀楽、全てが愛おしいので、怖がる姿は大歓迎でしょう。しかもそれが自分たちに対してのなら、なおさら。
二人にとってはある種正念場になりますので、見守って頂ければ有難いです。