応援コメント

第3話 囚人と狂人」への応援コメント

  • 「っから、私は、緋鳥さんじゃ、ありません!」
    ↑正にこれですよね!

    本当に大きな声で連呼したい気持ちではないかと思います。

    とんだ間違いをされて、間違えられてるだけならまだしも、ツェンがやろうとしていることを思ったら、もう冗談では済まないですよね?!

    でもこの状況からどうやって逃れることができるのか?

    続きがとっても気になります!

    作者からの返信

    はい、こっちはこっちで大変な目に遭っております。
    ツェンはこれでも気に入られようと必死で、完全に善意のつもりで言っているので、人魚とは別口で厄介な相手ですね。

    最近、更新頻度が崩れて来て、申し訳ない限りではありますが、またお付き合い頂ければ嬉しいです。