応援コメント

第7話 唄う理由」への応援コメント

  • 殺人的に生臭い———
    クッションになったのは良かったのですが、、、
    厄介ですね。 

    ネタバレ感想です。

    竹平とのやり取りの中で沸き起こった泉の激情。

    叶えて貰えなくても、視線を交わす相手が――認めてくれる人がいるなら。
     存在を、否定されないのなら。
     声を……受け止めて貰えるなら。

    ここのところが、心に響きました!

    “自分はここにいるんだって、証明しましょうよ。”

    って、竹平に肯定してもらえた提案じゃなかったのに、しっかり竹平は自力で立ち上がったんですよね。泉の一生懸命な気持ちが通じたんだって思いました!

    最後の同時に叫んだ言葉、そりゃそうですよね!笑

    続きを楽しみにしています!
    (重荷なんて、全然です。(^▽^*))

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます!

    竹平はあれで割と察しの良いところがありますので、泉の言葉に何かしら感じ取るものはあったと思われます。ただ、自分より年下のヤツから励まされたという気恥ずかしさから、冷やかしのような返しをした、という感じでしょうか。
    お陰で泉の頭は大惨事なわけですが。