応援コメント

第3話 多勢に無勢」への応援コメント

  • 『鬼火が内に秘めし炎は、その意識により自在となる。
     ゆえに、死角からの攻撃を受けては、防御もままならない。』
    のところ、なるほどです。

    今回のエピソードは、炎を頭に浮かべながら読ませていただきました!

    クァンはどうなってしまうのでしょうか?

    続きを楽しみにしています!

    (章全体としては折り返しを過ぎた辺りということで、まだまだ色々なことが起こりそうですね!(*^-^) )

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます!

    詳しくは書けませんが、色々は起こります。
    みんなワチャワチャしていて場面転換もままあるので、読み進めるのはなかなか大変(いつも通り)かもしれませんが、お付き合い頂ければ幸いです。