あとがき


本当に、すっかり忘れてたんですが、なんと「暗がりに叫ぶ・2」を綴り始めて一年が経ちました。


基本、一年で詩集を閉じて、次の詩集へと移るようにしているので、今日でこの「暗がりに叫ぶ・2」を終えることになりました。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

全ての詩集の中で、今回が一番多くの詩を生み出すことができ、自分でも驚いています。


明日からは「暗がりに叫ぶ・3」に詩を綴って行きますので、そちらも読んでいただけるとうれしいです。


これからもよろしくお願いいたします。

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暗がりに叫ぶ・2 マフユフミ @winterday

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